LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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Japan (Nihon)の記事一覧

0泊2日のロンドン出張が可能に:JALが羽田〜ロンドン便を追加

2017.07.14
日本航空が、2017年10月29日から、羽田〜ロンドンに増便するそうだ。

http://www.jal.co.jp/inter/route/hndlhr/index.html

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 東京の友人によると、離陸時間が午前2時45分ということで、エコノミィ・クラスの乗客がラウンジを利用できることが日本のある新聞では強調されていたらしい。そこよりも、これって、0泊2日のロンドン出張が可能になることを企業で働くみなさんはどう受け止めるのだろうと思う。

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 深夜まで東京都内のオフィスで働いて、午前0時までに羽田に到着。ロンドンに午前6時半に到着として、その時間帯ならパスポート・コントロールも楽だろうから、ロンドン市内、もしくはヒースロー近郊にある現地法人や顧客のオフィスへ午前9時までには到着できるだろう。
 そこでノン・ストップで午後3時くらいまで仕事して、午後5時前までにヒースロー空港に戻って午後7時発の便で羽田へ。到着日くらいは家へ戻って翌日の朝にはオフィスに戻って報告。

 意味ないけど、こういうことを従業員に押し付けたがる日本企業は、存在すると思う。

 ポジティヴに捉えれば、午前6時半にヒースローへ到着すれば、日付の上では出発した同じ日にちにアテネや、イタリアのパレルモへも行けるだろう。だから、観光収入をあてにするロンドンにとってはあまり意味はないかな。

 ブリティッシュ・エアウェイズは最近、宅配業者と契約して、自宅やホテルで荷物をチィック・インして受け取りは到着する空港でというサーヴィスを始めた。

https://airportr.com/index.html

 子供づれの乗客からは、空港で子供の世話に集中できるということで好評らしい。

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[追記:7月15日]
2、3週間前だったかな、ガーディアンの消費者からのトラブル相談の中で、イベリア航空は、欧州連合の法律で定められている賠償が生じる3時間以上の遅延に際してもあらゆる言い訳を駆使して払おうとしない、という相談が増えているとのことだった。ということで、丙丁つけ難いが、スペインへの乗り継ぎはイベリア航空主導のコード・シェア便ではなく、ブリティッシュ・エアウェイズ主導のコード・シェア便がほんの少しいいかもしれない。

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日本国外発行のクレジット・カード、デビット・カードがオンラインショップで利用できなくなる: その2

2017.01.20
友人・知人が催す日本国内での行事には、物理的に参加できないことは判りきっているので、無沙汰を弁えつつ、何かを送るということはあまりしない。

 しかし、この年齢になると、電報を送りたいと思うことも次第に増えて来る。ということで、問い合わせた。返答は以下の通り。

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 日本語で注文できない外国人を想定していない、というのはこのようなサーヴィスの場合、理解しよう。しかし、海外で暮らす日本人全てが日本発行のクレジット・カードを未来永劫まで所持している、と日本の企業は思っているのだろうか。

 「おもてなし」って、外国人にだけなのかな。

日本国外発行のクレジット・カード、デビット・カードがオンラインショップで利用できなくなる
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2812.html

[追記]
 友人からの指摘、「これ、例えば海外から日本へ移住した方なんかは日本でわざわざクレジットカードを作ってない人だっているだろうに」。その通りだと思う。この状況、海外在住の日本人だけの問題ではない。

日本国外発行のクレジット・カード、デビット・カードがオンラインショップで利用できなくなる

2017.01.06
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https://mobile.twitter.com/gaby6100/status/815835254892032000

薄々気がついていたことなので今更驚きはしない。日本企業がこのような方向にシフトしている理由を幾つか類推する。まず、日本は少なくとも、先進国の間ではとても稀な売買心理がある。それは、販売する側、そして消費者双方が購入した商品を返品することへの躊躇いが強いということ。

ネット時代と返品の許容範囲
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2647.html
 
 イギリスでも返品が横行する影響が出ているが、日本国内での返品率と較べたらずっと高いだろう。で、この返品への心理がどう影響するかというと、僕も何度か被害を受けたことがあることは、クレジット・カードでの支払い自体をキャンセルすることが増えているのではないかと推測する。支払った側から支払いを、「カード詐欺で自分が使った分ではない」と主張すると、販売側が受け取るであろう料金を受け取れなくなる。大企業であれば法的措置をとることはできるだろう。しかし小さなネット・ショップでは、海外発行のクレジット・カードの支払いで何度もキャンセルされて売り上げはおろか損失が出てしまうのでは、日本発行のカードだけを受け付けるということは致し方ないのかなと思う。

 しかし、技術大国であろう日本、このような状況を打開する技術を開発する、という意志はもはやないのか?

 ただ、悲しい。

JRパス、海外在住日本人への販売を終了決定への批判

2016.11.30
*朝日新聞社の記事を、無断転載しています。

JR乗り放題パス購入、在外邦人特例廃止へ 批判の声も
http://digital.asahi.com/articles/ASJCX45PPJCXUTIL025.html

 観光で日本を訪れる外国人向けにJR旅客6社が販売する列車乗り放題券「ジャパン・レール・パス(JRP)」。海外在住の日本人でも一部購入できた特例が今年度で廃止されることをめぐり、再考を求める声が相次いでいる。

 JRPは東海道新幹線「のぞみ」などの一部列車をのぞき、7~21日の有効期間中は乗り放題となる。7日間の普通車用パスで2万9110円。訪日外国人の増加で販売も急増し、15年度は前年度より5割増の87万枚が売れた。

 割安な分、利用資格は原則、観光目的で短期滞在の入国資格を取得した外国人に限られる。ただ、「訪日旅行でのJR利用の拡大を図るため」として、現地の永住権があるなどの条件を満たす海外在住日本人には特別に購入を認めてきた。

 しかし、JRは11日に特例廃止を発表。東日本によると、「永住権の概念がない国もある。そうした国に住む日本人はパスを買えず不公平との意見が寄せられ、以前から課題になっていた」という。

 さらに、販売を始めた1981年に比べ、海外でのパスの知名度は向上。外国人観光客も増え、「環境が大きく変化した」と廃止の理由を説明する。

 この判断に、海外在住日本人から撤回を求める声が上がる。豪州在住のライター植松久隆さん(42)は「海外で収入を得て、納税する永住者が日本国籍との理由で区別されるのは公平とは言いがたい」と話す。

 他国の同様のパスは、「非居住者なら購入可能」とのケースが多いという。植松さんは「祖国と居住国との間で『民間親善大使』としての役割を持つ海外在住日本人の貢献も制限する」とも指摘した。署名サイトには約5千人の賛同者が集まっている。(石山英明、山本亮介)

 
署名サイト
海外観光客2000万人時代に逆行する「ジャパン・レールパス(JRパス)・海外在住邦人の購入資格撤廃」の再考をJRグループに強く求めます!!
https://www.change.org/p/jr%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%97%e5%90%84%e7%a4%be-%e6%b5%b7%e5%a4%96%e8%a6%b3%e5%85%89%e5%ae%a22000%e4%b8%87%e4%ba%ba%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e9%80%86%e8%a1%8c%e3%81%99%e3%82%8b-%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%91%e3%83%b3-%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%91%e3%82%b9-jr%e3%83%91%e3%82%b9-%e6%b5%b7%e5%a4%96%e5%9c%a8%e4%bd%8f%e9%82%a6%e4%ba%ba%e3%81%ae%e8%b3%bc%e5%85%a5%e8%b3%87%e6%a0%bc%e6%92%a4%e5%bb%83-%e3%81%ae%e5%86%8d%e8%80%83%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%99?recruiter=281800576&utm_campaign=signature_receipt&utm_medium=email&utm_source=share_petition

 二重国籍を国が認めるとは到底思えないし。

JRパス、海外在住日本人への販売を終了

2016.11.13
ロンドンのブログ仲間の椿姫さん(http://ameblo.jp/peraperaopera/)が教えてくれた情報。

海外在住の日本人、JR乗り放題切符の購入不可に
http://response.jp/article/2016/11/11/285260.html

 僕の場合に限ると、イギリスに永住権で住んでいる「外国人」だからといってイギリス国内の鉄道料金で何らかの恩恵がある訳ではない。にもかかわらず、日本に戻っても日本国籍以外の外国人が使える特典を使えないって、とても不公平に思う。

 これからは日本に戻った際は、日本国内の旅行先は、飛行機で移動できる所に集中することになるかな。最近はコード・シェアで日本の小さな地方飛行場でもマイレイジが加算されることの方が普通。高い鉄道料金を払ってもマイレイジがつかないJRを使う魅力は減るだろう。

 それにしてもJRはなんと狭い了見。里帰りする海外在住日本人がどれだけ経済に貢献しているのか判っているのだろうか。JRへの見返りは少ないかもしれないが、日本での休暇先での宿泊費、食費、遊行費。そして居住する国へ戻る前にお土産を購入する費用はパックパッカーなんぞよりずっと貢献しているはず。日本の鉄道の素晴らしさ、楽しさをイギリスの友人達に力説してきたが、こんな冷たい仕打ちを受けてしまっては、JRを宣伝する気力が無くなる。
 
 新幹線だけでなく、在来特急電車の乗り心地の素晴らしさは世界でも稀有だろう。でも、同胞の貢献をないがしろにするJRの狭量な態度に接すると、今年利用したTGVやスイス鉄道の方がよっぽど利用者のことを考えていると思う。

[追記:11月14日]
 海外在住のイギリス人がブリット・レイル・パスを使えるのか?知らない。しかし、現在のイギリスのとても質の悪い鉄道をプリット・レイル・パスでプロモートする必要があるとは到底思えない。

 日本国内のJRを使っての国内旅行の楽しさの一つは、乗り継いでいろいろな場所に行けること。極端な言い方だが、イギリス国内の鉄道網は、ロンドン等の大都市圏の出発駅から放射線状に伸びているだけで、横のつながりがほとんどない。だから、鉄道パスを購入するよりも、速めに予約して割安な往復切符を購入するだけで事足りる。

 鹿児島http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2327.html)や岡山http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2314.html)で、ローカル線を利用して訪れた場所での思い出は今でも鮮明。そんな旅行もこれからは簡単にはできない。

[追記2:11月14日]
なんだか、だんだんと腹が立ってきた。ある特定の国からの旅行者の「爆買い(なんて汚い日本語)」にたよりきっていたデパート業界が、その勢いが去ったことにより苦境に立たされているというニュースを何度も読んだ。それらのデパートを何世代にもわたって利用してきた顧客をずっと無視した為に、今更その優良な顧客を呼び戻すこともままならないという。

 JRが頼っている外国人観光客が、予想もしない理由でJRパスの利用を止めたらどうするのか?デパート業界と同じ坂道を転がり落ちることは、あり得る。

異文化を伝えることは難しい:数え方、箸の置き方

2016.10.24
週末、アメリカ人の友人が、日本語の数詞の難しさを魚を使って説明するイラストを送ってくれた。

HowToCountFishInJapanese.jpg

 友人曰く、「This is one illustration of how difficult the Japanese language can be. Each form of the same fish is counted differently. Counters are like a 'bunch' of grapes or a 'slice' of cheese」。

 英語は幾つかの例外はあるが、複数は「s」を語末に付ければ良いのだからとても楽。日本語は数える対象によって数えるのに使う数詞の音が全く違うにもかかわらず、「数える」という行為は同じなのだから、外国人が日本語を学ぶ上での困難の一つだろうと思う。

 面白いイラストをプログに掲載しようと思っていた気持ちを沈めてくれたのが、土曜日のガーディアン。僕自身の過剰反応ということは十分に承知している。

スクリーンショット 2016-10-24 6.24.50

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/30366126572/

Two raw fish dishes to serve on top of the perfect bowl of rice
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2016/oct/20/raw-fish-recipes-for-serving-on-top-of-rice-tata-eatery-ana-gonalves-and-zijun-meng-cook-residency

 ご飯に突き刺さっていないだけましだろう。でも、とりわけ僕個人の箸を使う上での食事の作法からすると、これはNG。箸を使う食文化が急速に日常生活に広まっているであろうロンドンですら、箸で食器を叩いたりする大人や子供はたくさん居る。そのような状況を見てしまうと、その場での食事をする意志がなくなる。それに、そのような人達には訊きたいことがある、「君たち、同じことをフォークやナイフを食卓でやって、大人に咎められたことはないのか?」、と。

 記事の中で、しめさばのレシピが紹介されている。料理をしない僕には判断がつかないが、「しめさば」が英語で紹介されるのは、日本の食文化への興味が「寿司、すき焼き」から一歩先の段階へ進んだように思う。

 最近、異文化ついて学ぶ機会があるから過敏になっているのかもしれない。異文化に遭遇し、理解するか、それとも理解したくないと拒否するかの過程で自分がどう考えるのかを観察するのは面白い。

日本は今でもExoticな国なのかな

2016.09.10
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今日のFT Weekendの通常の付録雑誌の中に、日本特集が組み込まれていた。稲田防衛相やコンビニ・ショップのことなが取り上げられていて、「sushi, geisha, Fujiyama」のレヴェルではないのはさすがにFTだからだと思う。にもかかわらず、「日本ってやはり理解できない国」という思い込みをそこかしこで感じる。

How Japan’s convenience stores are so... convenient
https://www.ft.com/content/59ea07da-7482-11e6-b60a-de4532d5ea35

 そんな思いで読みつつ、役に立ったのは、英語ですっきり説明するのが難しい単語を日本をよく知る外国人が自分の言葉で説明しているところ。

Q&A: Quintessentially Japanese
https://www.ft.com/content/30717f76-7484-11e6-b60a-de4532d5ea35

 例えば、

Most useful Japanese expression … 
I like the compliment O-tsukaresama-desu, which means: you are honourably tired. It implies respect for hard work and success in whatever you’re doing, whether in the office, at home or in your personal life.


 とか、

Most useful Japanese expression … 
Natsukashi — “Wow, I’ve really missed that!” It evokes memories and yearning.


 この部分を読むと、世界を相手にする時の日本の将来は、好きであれ嫌いであれ日本のことを母国語できちんと理解できる、説明できる外国人を迎え入れることではないかと感じる。

Lost in Translation (Book)
http://ellafrancessanders.com/lost-in-translation

翻訳できない世界のことば
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=70104

 イギリスの食料品小売りの中では日本の食材をけっこう紹介する印象のあるマークス・アンド・スペンサーでこんなのが売られていた。

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 これを天ぷらとは言って欲しくないな。どちらかと言えばフリッターだと思うのだが、このように紹介してくれるだけでも良しとするべきなのかもしれない。

JR九州「ななつ星」英文広告@ファイナンシャル・タイムズ

2016.03.27
3月26日のファイナンシャル・タイムズの週末版、FTWeekendで、JR九州の豪華列車、「ななつ星」の1面広告が掲載されていた。

Cruise Train Seven Stars in Kyushu
http://www.cruisetrain-sevenstars.com/

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 FTの週末版のメインのターゲット読者は「金持ち」なので、そこに1面広告を打つということは、JR九州がどのような客層を期待しているかがよく判る。

 ええ、乗りたいですとも。海外枠は日本国内の抽選枠よりも競争率が低いと読んだ記憶あるが、当選したとしても払えなければ意味ない。

 九州出身の友人達によると、九州では様々な企画列車が運行されていて楽しいそうだ。2014年9月に鹿児島に行ったとき、偶然、「指宿のたまて箱」に乗る機会があった。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2328.html

 次に鹿児島へ行く機会があれば、「肥薩おれんじ鉄道」を試したい。

http://www.hs-orange.com/

 鹿児島出身の友人によると、夕方、列車から眺める東シナ海に沈む太陽の美しさは言葉にしがたいほどだそう。日本は乗り鉄にとっては最良の国の一つだと思う。

ガーディアン/オブザーヴァ紙の読者投票で、東京が一番訪れたい都市に

2016.03.13
記憶違いでなければ、2年ほど前と比べるとかなり地味な印象だが、ガーディアンとオブザーヴァの読者投票で、2016年の同紙のトラヴェル・アウォードの「最も訪れたい海外の都市」部門で東京が選ばれた。

Travel Awards 2016: the winners
http://www.theguardian.com/travel/2016/mar/05/travel-awards-2016-the-winners

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 £が他の主要通貨に対して急速に弱くなってきているのは、最近になってやっとイギリス国内でも広く認知されてきた印象がある。このマイナス要因がどれほど響くか判らないが、日本の観光業界はこの機会を逃さずにイギリス国内で日本への旅行の魅力を大きくアピールする企画を打ってみても良いのではないかと思う。

 つい数日前まで知らなかったのは、ガーディアンのサイト内の項目の一つに、「Japan holidays」というのがある。

Japan holidays
http://www.theguardian.com/travel/japan

 ガーディアン規模の新聞社なら、日本への旅行情報を設けているのは不思議ではないのかもしれない。記事の本数は多くないのは、英語で入手できる情報がまだそれほど多くないからだろうか。

 閑話休題。マークスから甲州ワイン(http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2629.html)を購入した。知るきっかけとなったサンディ・タイムズの批評で「幽霊のように透明」と評されていたように、本当に薄い色だった。アルコール類については全く知識を持ち合わせていない僕に違いは判るのかと思っていたが、確かに、先月ベルリンで飲んだドイツの白ワインとは全く違う味だった。寿司に合うと書かれていたので、どこかで魚を食べる機会がある時に持ち込んでみようかな。

ガーディアン紙が日本「での」食事体験を募集中

2016.03.04
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(ガーディアンのウェブのスクリーンショット)

ガーディアン紙が、読者からの写真を募集する「Guardian Witness」で、読者から日本「での」食事体験の投稿を募集している。

Food and drink in Japan: send us a tip and you could win a £200 hotel voucher
http://www.theguardian.com/travel/2016/mar/02/food-and-drink-in-japan-send-us-a-tip-and-you-could-win-a-200-hotel-voucher

 文章での投稿が推奨されているので、英語を書き慣れていないとハードルは高いかもしれない。でも、イギリス人が行きたくなるようなお店を披露する良い機会。投稿する前には登録が必要。また、写真を送ると、場合によって著作権の確認を厳しく求められることもある。締め切りは、ロンドン時間で、3月9日午前10時。

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