LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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Gardensの記事一覧

ナイマンズ(Nymans)@ナショナル・トラスト

2017.04.17
イースターの週末、良い方向に天気予報が外れたので、以前から一度訪問して見たかったナショナル・トラストの「ナイマンズ」へ行った。

ナイマンズ
https://www.nationaltrust.org.uk/nymans

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写真コレクション
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157680094586152/

 地図で見ると庭の敷地はそれほど広大という印象ではないのだが、他の庭園よりずっと早く満開になっていたツツジとシャクナゲの美しさに圧倒された。庭の奥にこの庭を寄贈したメッセル・ファミリィの家だった建物がまた良い雰囲気。

 昼食の後は、庭のさらに奥にある森へ。ナイマンズを初めて知った数年前、庭だけだと思っていたので、ウッドランドがあるのには驚いた。そして、その広大さ、手付かず(に見える)ちょっと原始的な雰囲気のある森を歩けることが嬉しかった。

 森を歩きながら一緒に行った友人が、「こんな広大な庭と森が一つの家族の所有物だったなんて」と感慨を込めて言った感想には大いに同意する。こんな小さな島国の中で、少数の人達がこれほどの財産を持っていたこと。ただ、現在と違うのは、その所有を一般に開放する人たちでもあったということだろう。

 友人が4キロも歩くのはとてもできないと最初から弱音だったので、間をとって約3キロ弱のコースを歩いた。この距離は、僕にはなんてことない距離なのだが、いい具合に管理されたアップ・アンド・ダウンの森を歩き終わると、膝がガクガクしていた。

 庭だけなら、歩行に困難がある人でも楽しめるが、車椅子の移動には制限がある印象。また、森へは通常の車椅子だと無理。ゴルフ・バギーで森の奥へのガイド・ツアーはある。人気があるわりに、駐車場のキャパシティが大きくないので、晴天の週末に出遅れると、入場できないことがある。この庭を知った時にすぐに訪れることができなかったのは、駐車場への入場が制限されていたから。

 ツツジ、シャクナゲの盛りはあとあと数日程度だろう。庭の奥に見応えのありそうな藤棚があるので5月中旬に時間ができれば再訪したい。森は自然観察にも適しているようなので、家族づれで楽しめると思う。

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春は、花が次から次に咲くロンドン

2017.04.12
今年の春は、今でも早朝はかなり冷え込むが、晴れるととても暖かく、大気汚染がひどい割りに、空気が澄んで見えないこともない。ロンドン全域で、どれだけの桜、モクレンの木が植えられ、どれだけの水仙やチューリップが街を輝かせているのか統計があれば知りたい。

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3月のロンドン
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157682098330446/

4月
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157682098405356/

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157679128023893/

 今年は個人的な理由で、春の花が咲き続ける限り、ロンドンの魅力を改めて感じることが多い。

キュー・ガーデンズの春の花2

2017.04.12
桜なのかりんご系の果樹なのか判らないが、キュー・ガーデンズにあれほど「桜」があるとは知らなかった。

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写真コレクション
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157679132434124/

 しばらくすると、ブルーベル。5月は芍薬ツツジの季節。

キュー・ガーデンズの春の花1

2017.04.12
IT環境の整備に時間がかかっている間に、キュー・ガーデンズは春の花々で輝いていた。

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写真コレクション
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ロンドンの春の彩り

2017.03.25
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ロンドンの春、綺麗だということを伝えられれば。

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157679859873621

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 今日、今週テロ事件が起きた議会のそばで、欧州連合離脱に反対するデモンストレイションが催された。

Nick Clegg tells EU march there is a 'perpetual sense of anger' over Brexit
https://www.theguardian.com/politics/2017/mar/25/nick-clegg-tells-eu-march-there-is-a-perpetual-sense-of-anger-over-brexit

ロンドンを彩る春の花2

2017.03.16
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(ロンドン、ブルームズベリィ)

昨日、朝は霧のロンドン。天気予報では日中は晴天になるとのことで、本当に素晴らしい天気になった。クロッカスは尾m割ったが、昨日は、木蓮が満開。

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 桜なのかリンゴなのか判らないが、ま、桜と思い込んでいる樹々も一斉に花が開いている。来週は、ロンドン中心地では八重桜が満開かな。今年の冬は、厳冬ではなかったがなんだか暗さがひときわ増したような冬で、春の花々をみていると、春の奔流がからだの中に満ちて来るよう。

ロンドンを彩る春の花

2017.03.10
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(リージェンツ・パーク、ロンドン)

昨日はほぼ一日中、好天だった。数日、雨が続いたのでこれは花が綺麗だろうと思い、リージェンツ・パークや近隣を歩き回った。

写真
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 にたような構図ばかりだが、春の訪れの爽やかな空気が届けば。

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今年、最高の天気の日曜日に輝くウィズリィを歩く

2016.09.11
ことしの夏、ロンドンの天気は素晴らしく安定しているし、ロンドン基準では「夏日」の25度を超える日もかなり有った。にもかかわらず、ここぞという日に限って天気に恵まれていなかったのだが、今日、ウィズリィ・ガーデンは今年最良の天気の日になった。

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 7月、日本で勤めて居た会社の写真部門の大先輩が著書を出版し、わざわざ送って頂いた。その本を読んで、「そうか、写真を撮る時には露光を測るのは必要なのか」ということを初めて学んだ。悪戦苦闘をしているが、以前より、ほんの少し写真の出来上がりが良くなっていると思いたい。

夏の終わりのイングリッシュ・ガーデン@キュー

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(2016年8月21日、午後5時半頃)

今年、キュー・ガーデンズが力を入れている一つが、Broad Walk Borders

http://www.kew.org/visit-kew-gardens/whats-on/festivals/broad-walk-borders

 常に花が満開という訳ではないが、野趣と人工美が良い加減で混じりあった雰囲気がイギリスの庭らしさを醸し出している。

写真
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 昨日は、秋を迎える前、夏の花の最後の輝きという感じだった。

みっしりと咲く薔薇

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予定していたこと、予定していなかったことが続いて、リージェンツ・パークへ薔薇を観に行く時間がなかった。今日、やっと行けたが予想していた通り、薔薇の旬の季節は終わっていた。が、前から撮ってみたいなと思っていた、「みっしり」と咲く薔薇の写真を撮れたので、良しとする。

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157670982876142

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157671816665085

 映画やドラマで、薔薇が束になって「みっしり」というのを観る機会はあるが、庭に植えられている薔薇の花が「みっしり」と咲いていることを観ることは稀だと思う。「みっしり」で思い浮かべるのは京極夏彦さんの「魍魎の匣」。

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