LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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Job Huntingの記事一覧

セカンド・ベスト

2004.11.11
親愛なる皆さん

 おはようございます。今日のロンドン、かなり冷え込みましたが、かなりいい天気で、空気がぱりぱりしていて気持ちよかったです。今週の土曜日はかなり冷え込むとか。

 飽きていらっしゃるかもしれませんが、就職活動のその後。
 今日、世界的にも有名な子供専門病院、Great Ormond Street Hospital NHS、http://www.ich.ucl.ac.uk/ のSocial Work Department の総務職のインタヴューを受けてきました。実はこれ、当初の締め切りが9月下旬だったのが、10月14日まで延ばされ、さらに締め切りから2週間以内にインタヴューのお知らせがこなかったら駄目だと思ってね、との注意書きありました。駄目だと思って居たら3週間後の先週木曜日に手紙が。ロンドンらしいというか。
 新聞に難病の子供のニュースが出ると、大概はこの病院の名前があります。機会があったら病院で働いてみたいと最近は思っているので、きちんと下見にいったり、ウェブを見て勉強もしました。イギリスの病院の評判はあまりよくないけど、ここは良く運営されている感じです。病院に向かう途中、自己暗示を、「今日はイギリス人になるべし」、と日本語で唱えていました。
 インタヴューの前のスキルテストは世界的に有名なわりには、至って簡単でした。計算問題なんて、ものの2分で終わっちゃいました。例えば、「社会保障費、560ポンドを8週間にわたって支給する場合、毎週いくら支給されるべきか?」なんて。スペル・文法も共通一次世代には、「こんなんで差がつくのか?」、というくらい簡単。フォーマル・レターはちょっと不安だったので時間を掛けましたが、フォーマットを思い浮かべて、これもまあまあ。
 インタヴュー。数もこなしてきたし、必死になることなく。最近、インタヴュー中の微笑が足りないことに気付いて、微笑を絶やさないようにしたし。自分で聞いていても自分の英語が英語に聞こえたし。それと、友人からの助言、「英語が母国語じゃないから少し時間がかかるかもしれないけど、それは、きちんと答えたいからですから」、をいったら、結構和気藹々と始まりました。
 インタヴューアーは二人で、「今日はこれから10問、質問します」、と。最初の5問はどうしてこの職種に応募したのか、過去貴方がやってきたことをどうやってこの職種に生かせるのか、チーム・プレーヤーとして心がけるのは何か、とか。後半の5問が、なんと言うか、「こんな状況が起きたらどう対処しますか?」、という質問の連続。一問だけどうしても納得の行く答えが出来なかったのが、「受付業務をしているとき、英語での会話が困難な母子が来ました、どうしたら彼女達の不安を取り除き、且つ親子の要望を正確に把握しますか?」。この質問を除けばかなり上手くいったし、「もしかして、今日で就職活動終わりか?!」、と思ったんですが。
 駄目でした。インタヴューの終わりに「今日の夕方には皆さんに連絡します」、と。約束通り、電話をくれました。「今日はありがとう。いま、話す時間ある?」、「うっ、受かったか?!」。「貴方とのインタヴューは大変に面白かった。But unfortunately, the post goes to another candidate。でも、貴方はセカンド・ベストだったのよ、難しい決断だったわ」。この言葉を、誉め言葉として受け取るには、しばしの時間が必要な感じです。
 The winner takes it all.
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就職活動の一例

2004.10.27
親愛なる皆さん

 おはようございます。冬が来る前に、中越地震で被災された皆さんの苦労が少しでも減るといいのですが。

 先日の、仕事探しの身勝手な話に、返事を頂いたり、更に、エージェントをご紹介していただいたり、嬉しかったです。今は皆さんに頼って、早く頼られるようになりたいです。
 
 で、具体的にどんなことやっているの、ということで、一例を。ロンドン大学という名のもとに、幾つかカレッジがあります:London School of Economics(LSE)、キングス・カレッジ、University College London (UCL)、インペリアル・カレッジ、ゴールド・スミス、クィーン・メリー、バークベック、ロイヤルホロウェイなど。おのおののサイトで求人情報を出しています。全体でみれば、ロンドン大学は常にジョブ・マーケットに貢献しているといえるでしょう。これは、と思う職種が、毎週、少なくとも一つは有ります。

http://www.kcl.ac.uk/depsta/pertra/vacancy/external/pers_list.php
 このウェブは、キングス・カレッジの求人情報サイトです。これを毎週月曜日の午後か、火曜日にチェックして新しい求人はないかな、と。これはと思うのがあったら、アプリケイション・フォーム、ジョブ・ディスクリプション、その他の情報をダウンロードし、さらに確認。不明な点はメールで質問すると、だいたい翌日には返事が来ます。
 最近はワード・ファイルが多いので、記入が楽です。もしかしたらチェックが入る可能性も有りますが、使いまわしが出来るし。唯一、LSEだけが手書きなので、これは時間がかかります。就職支援カレッジで教わったことは、記入すべきことは、全て書くということ。情報が正確なことは言わずもがなですけど、特に重要なのは、サポート・ステイトメント。ジョブ・ディスクリプションを読んで、どうしてこの職種に応募したいのか、自分の過去の経験、資格をどのように活かせるのか、過去の仕事でどういったことを成し遂げたのか、その経験が何故この職種で生かせると考えたか、などを一般的には長くてもA4で2枚程度にまとめる、と。それと、矢張り給与も確認しないと。高いほうがいいですけど、余り高いと、例え総務でも専門性を求められるポストかもしれませんから。効率よく応募するには、自分の身の丈は忘れないほうが、賢明だと思います。
 あと、カヴァー・レターで、どの職種に応募したいとか、特にパート・タイムならどんな時間帯で働けるかを、また、ちょっと特殊な職種なら、自分のプロフィール(性別、国籍、年齢など)を簡単に書くこともあります。アプリケイション・フォームがワードだと、何をアピールしたいかをじっくり考える時間がありますが、これが手書きになると、時間との戦いになることもあります。それと、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、CV(履歴書)もA4で2枚にまとめるのが理想だそうです。

 これでインタヴューにいければ、嬉しいですが、さらにそれを突破しないことには。今までの経験で一つ学んだことは、Good news comes first。インタヴューの翌日に返事(電話)が来なければ、それは落ちた、ということです。インタヴューの翌日は、はらはらしながら、その日が終わる頃にはぐったりしてしまいます。
 冬でも、「桜咲く」、のメールを皆さんに送りたいです、本当に。


アプリケイション・フォームの項目欄の殆どは、恐らく日本で使われていると聞いた「エントリー・シート」と変わりないでしょう。職務歴、学歴など。明らかに違う点は、ヴィザの種類、もしくはワーク・パーミットの有無。例えば、ロンドン大学の求人に海外から応募することは可能です、送るだけですから。ただ、ワーク・パーミットがない状況で、インタヴューまで進めるかは、判らない。イギリス国内の日本企業の求人を見ると、場合によっては「ワーク・パーミット取得可」、という広告を時折見かけるが、イギリス企業がそこまでやるのは、どうしても特別な技術を持つ人材が欲しい時のみでしょう。

Girls' Job

2004.10.25
親愛なる皆さん

 おはようございます。一夜明けて、新潟での地震の凄さをロンドンでもひしひし感じます。本格的な冬の到来の前に、被災した皆さんの生活が少しでも元に戻るといいのですが。

 そんな皆さんの現状から見れば、「なに贅沢言ってんだ」、と怒られそうですが、どんな就職活動をしているかを、皆さんに知っていただければ、と思い。あと、万分の一の幸運で、いつ「書く仕事」がきてもいいように、いつも書いて居ないと。 今年の初夏くらいまでは、20通くらいアプリケイション・フォームを送ってインタヴューまでいけるのは一回くらいでしたが、7月中旬に職業訓練カレッジを紹介されて、そこでカヴァー・レター、CV(履歴書)、アプリケイション・フォームの正しい、且つ説得力のある書き方を教わったあとは、インタヴューにいける確率が高くなりました。それと、カヴァー・レターを書かないと、絶対にインタヴューの機会は無いです。7月から10月までに受けたインタヴューは10回くらいでしょうか。応募している職種は主に総務(アドミニストレイター)ですが、インタヴューを突破できません。最近は、友人・知人の忠告に耳を傾けられるくらい落ち着きのある人格が形成されてきたので、この方向では駄目だろうと、いつもCVを持ち歩いては、テスコやセンズベリー等のスーパーマーケット、ハイ・ストリートのお店に飛び込みで就職活動もしているんですが、こちらも全く駄目。
 必ず言われる「お断り」の理由が二つあります。1)「貴方は、オーヴァー・クォリファイだから、ここで長く働くとは思えない。私達は、長く働いてくれる人しか採用しない」。2)「イギリスでの実務経験が無い人は採用しない」。
 「どうすればいいんだよー」、と叫んでみるくらいしか、もうやることはないです。こういう状況を、英語では、「Catch 22」といいます。断りの理由で、「貴方は日本人だから」とか、「もうすぐ40歳だからね」、とは表向き言われません。言ってはいけないことになっていますから。でも、根底にはあるんじゃないかな、と感じています。そうそう、英系の人材登録会社で漸く登録してもらえることになったとき、スキルテストを受けました。今まで適当に言っていたコピー・タイピング(英文)のスピードは、一分間に35文字でした。

 そんな地道なことをしつつ、一方で総務関係の仕事にも応募しつづけています。先週の金曜日、ある教育関係の人事部補助要員のインタヴューがありました。スキルテストが時間切れで完成できなかったので、恐らく駄目だと思いますが、インタヴュー自体は今までの中でも一番よく出来たのではないかと。質問は、どうやって仕事の順位を決めるか、カレッジ内の個々人の情報管理についてどう思うか、小さなチームで働く上で一番大切なのは何か、などなど。精一杯、答えましたよ、どうしても受かりたかったので。
 でも、さらにある理由で駄目だと思います。インタヴューアーは3人、全て女性。テストをやる為に案内された人事チームで働く人も全て女性。そのことをイギリス人の友人に言ったら、「だから、何度も言ったじゃないか。イギリスでは、総務や人事のポストはGirl's Jobなんだよ。表向き性差別が無くても、この国の総務・人事で働く8割は女性。期待しないほうがいいよ」、と。そういわれても、矢張り日本での経歴をダイレクトに訴えられるのはこの分野だけだし。

 自分がキリギリスになった気分です。


何で「総務」に固執するの、他の職種に就くチャンスだってあるんじゃないの?という質問が結構ありました。今は日本も似たような状況かもしれませんが、イギリスで就職する場合、経験と職種につながる学位が有るかどうか、ということが如何に重要か。経験も無しに、全く違った職種に応募しても、時間を浪費するだけ、というのが実感です。
それと、日本人がイギリス人メインの職場にまともに就職しようとするのは、難しいことなのかな、とも思います。

遠吠えです、どうせ

2004.08.24
親愛なる皆さん

 おはようございます。今朝方、ロンドンはもの凄い土砂降り。その影響で、再開したばかりのダイアナ妃の泉、泥で一部が埋まったらしいです。

 今日、先月中旬に応募して、落ちたと思っていたら、先週お知らせが届いた、Virgin Atlantic のJapanese Passenger Service Agentと言う職種のインタヴューを受けてきました。手紙によれば、先にグループによるテストがあって、それに受かった人のみ午後の個人インタヴューに進めると。手紙と一緒に届いた、セキュリティの為のフォームを書き上げるのにほぼ5時間。これで個人インタヴューにいけなかったらしゃれにならないな、と思っていたら落ちました。今回は余りふれ回らなかったんですが、ある知り合い曰く「君は日本人の範疇に入らないから、受かるよ」、と妙な励ましを受けたんですが。まずは、順に。

 インタヴューは今日と明日の2日間。今日は9人の候補。男性は僕一人で、学生が3人でした。グループ・インタヴューが始まる前に通された部屋でお互い情報交換したんですが、本当に就職難しいそうです。ヴィザのシステムが変わって、結構専門職だと就労ヴィザは以前より簡単に発行される、と聞いたことがありますが、個人で動いていると矢張り難しいし、担当者曰く、今回は千人くらいの応募があったとか。インタヴューアーは、日本人女性二人、内一人はマネージャークラス、それとイギリス人女性二人。イギリス人二人は本当にフレンドリー。逆に日本人の方は、僕の中の、「長く海外で働いてきたとっても冷淡でスノビッシュな日本人女性」(第一の遠吠え)のイメージそのまま。
 まずは、イギリス人担当者から説明。昨年、ヴァージン・アトランティックはかなりの増収だったとか。今年末には、香港経由のシドニー線が就航する予定だそうです。今でも日本人客は大切なお客様だけど、矢張り文化の違い・言葉の壁は大きく、ここにきて日本人スタッフを採用・増やすことにしたと。特にイギリス英語は日本人にはまだなじみが薄いだろうし。
 最初に自己紹介。出だしは僕で、何しているか、応募の理由を簡単に。それと笑顔を忘れず。でも、マネージャークラスの女性は、誰とも視線を合わせようとしませんでした。それが役割なのかもしれないけど、非常に嫌な印象でした。で、最初のタスクは、よく語学学校の初日にあるもの。壁に張ってある紙の上部に自分の名前を書き、グループ全員に質問して、その人の答えをその人の名前がある紙に書いていくというもの。例えば、「イギリスでどこが好きですか?」、と問われて「シリー諸島」、と僕が答えたらその人は僕の所にそれを書く。他愛も無いものです。
 次が、3グループに分かれて、ヴァージンに関連することのラジオ用のジングルを10分間で考え発表する、というもの。これは、恐らくグループ内での協調性、どのようにメンバーの話を聴いているか、と言うことを見ていたのではないかと。これだけ。「こんなもんで判断するの?」と思いつつ、別室で待たされること20分間。で、マネージャーでない方の日本人の方が、初めて日本語で「これから名前を呼ぶ方は、私についてきてください」。呼ばれませんでした。
 多分がっかりしていたんでしょ。帰る道すがらは、「いい経験」と思うようにしていたんですが、落ち着いてきて、一つ気がついたことが。受かった5人、全員が何らかの形で旅行業界の経験がある人ばかり。ANAの地上職、現役のロンドン・ブルー・バッジ・ガイド、ホテルのレセプショニスト等々。「経験者が欲しいなら、呼ぶなよ-ーー-ーー」(第二の遠吠え)。ガイドの方、20年以上住んでいてそんな英語なの(第三の遠吠え、且つ超傲慢)。ということで、皆さんが愚痴を読まされる、と。落ちた理由は答えられない、と言われたけど、これは絶対に知りたい。

 でも、勉強も続けたい、ヴォランティア活動もしなきゃ、更にそれらに影響が出ない程度の仕事が欲しい、と言うのは我儘なんだろう、と思います。これまでヴァージン・アトランティックとは縁が無かったけど、これからも無いでしょう。



イギリスでは、就職試験に関するフィードバックを請求できる権利が保障されています。にもかかわらず、ヴァージンは一切答えませんでした。

インタヴュー at Buckingham Palace

2004.03.28
タイトル、「ついに潜入、バッキンガム宮殿」のほうがよかったかもしれませんが。

 約6週間前(丁度風邪を引き始めた頃)、この夏のバッキンガム宮殿公開の為の、期間限定アルバイトの広告を見つけました。確か5種類の職種があり、その中で8月末で終わる「チケット販売アシスタント」に応募しました。どうせ今回も駄目だろうと思っていたら、なんと、先週連絡があり、木曜日の午後にインタヴューをバッキンガム宮殿で受けてきました。こんな楽しい経験、黙っているなんて出来ないし、どうせ採用されそうもないので。
 インタヴューは午後3時。電話で確認したときに、身長、生年月日、国籍、血液型を聞かれ、更に、「受付には2時55分には来ないで。2時56分に来るよう」に念を押されました。セキュリティの為かなと思いつつ、2時55分に表の警察官が詰めている受付に到着。4回名前を聞かれ、中のきちんとした受付に通されました。そこで二つ身分を証明する書類を提出し、待つこと2分、担当の女性が受付に迎えに着ました。気付いたのが、建物の中に入るときも、外に出るときも扉の鍵を開けられるのは、受付に居るセキュリティー担当の係官だけ。でも、その割には僕のバッグやコートのポケットなんかは検査されませんでした。
 で、彼女に案内されて入ったバッキンガム宮殿の裏側のオフィス・セクションのうら寂しいこと。天井は低いし、廊下なんか本当にディプレッシングでした。いつか映画で見たちょっと大き目の塹壕、ってな感じでした。が、通されたインタヴュー・ルームには、理解不能とはいえ抽象画が飾られ、緑もありこんなもんだろう、と思いつつインタヴューが始まりました。
 インタヴューアーは二人、迎えにきてくれた女性と彼女の上司の男性。二人とも僕よりかなり若いのは直ぐわかりました。最初の質問は男性から、「どうしてこれに応募したのか?」でした。本当は「エリザベス女王が好きだからです」と答えたかったんですが、「接客業が好きだし、カウンセリングを勉強しているんで、沢山の人に会うのは役に立つと思って」、と。接客業、嫌いじゃないです。大学生時代、新宿紀伊国屋書店本店の新書・文庫売り場で1年半くらいバイトして結構向いているかと思ったし。辞める日に課長から、「君の強気(もしくは傲慢?)の接客態度にクレームもあったんだけどね」、と言われたのは驚きましたけど。
 ここからが、以前受けたインタヴューとかなり違っていました。生まれてから現在まで何をしてきたのか、何らかのギャップがあれば、月単位で説明を求められ、アプリケーションに書く必要もないと思っていた予備校の名前まで、「念のために教えて」、と。続いて、「電話の向こうでお客さんが怒っていたらどうする?」(普通の質問ですな)、「君が今まで一番感動した顧客サーヴィスはどこで?」、「小さなチームで働くことは、君にとってどんなモチヴェイションなのか?」、「バッキンガムでのチケットセールスと、他のチケットセールス会社との違いを説明して?」、「ここで働くに当たって、君が考える重要だと思うポイントを三つ挙げて?」、「バッキンガム宮殿のチケットを売るとき、他のエキシビションの説明をすることもある。これは、誰にとってどんな意味がある?」など。これって、夏の間約8週間のバイトでしょ、ここまで聴くか、っていうくらいでインタヴューは約1時間でした。
更に、5人の身元保証人、更に更にセキュリティに関する質問表(後日郵送)を求められました。これがまた凄い、「貴方は過去テロリスト・グループとかかわりがありましたか?」だそうです。最後が、「採用されたら、制服を着ることになるから全身のサイズ」が必要とのこと。
 面白かったです。採用されるのは無理だと思いますが、楽しい経験でした。どんな風にバッキンガム宮殿のコマーシャルな部分が運営されているのかを聞けたし。宮殿の中には、郵便局や映画館まであるそうです。
 暫くは余韻に浸れます。それと、早く風邪を完治させないと。
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