LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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Brexitの記事一覧

Brexit Chaos: 先進国から途上国へ移行するイギリス

2017.07.19
ポストのタイトル、メディアが「途上国」と表現する国々に対して失礼かなとも思うが。

 欧州連合離脱の会合の混乱ぶり、言い換えると保守党が何も準備していない、理解していない状況は、おもわず拍手をしたくなるほどのブラック・コメディ。

David Davis leaves Brussels after less than an hour of Brexit talks
https://www.theguardian.com/politics/2017/jul/17/david-davis-leaves-brussels-after-less-than-one-hour-of-brexit-talks

BrexitChaos1.jpg
https://www.theguardian.com/commentisfree/picture/2017/jul/17/ben-jennings-on-round-two-of-brexit-talks-cartoon

BrexitChaos2.jpg
https://www.theguardian.com/commentisfree/picture/2017/jul/18/steve-bell-on-infighting-in-the-conservative-party-cartoon

 かといって、労働党が建設的なことを発言しているかというと、対案が一つも上がってこない不甲斐なさ。政治家のモラルの低下、やる気のなさにイギリスの昨今の凋落ぶりが重なる。社会全体のモラルの低下の別の例。マンチェスターで利用が始まった中国資本の貸自転車の利用者のモラルのなさぶり。

Manchester’s bike-share scheme isn't working – because people don't know how to share
https://www.theguardian.com/commentisfree/2017/jul/16/manchesters-bike-share-scheme-isnt-working-because-people-dont-know-how-to-share

 このようなことを新聞の読者フォーラムの書き込むと、「そんなに文句を言うなら、自分の国へ帰ればいいだろう」と言うコメントが山のように書き込まれる。

 今のようなとてつもなく面白い時代にイギリスを離れるなんてこと、そんなもったいないこと、できない。10年後、20年後、100年後に、「今」のイギリスがどう描かれるか判らないが、混乱を抜けきれるのか、それともこの混乱を御しきれずにさらに転がり落ちていくのか、その社会の変動をつぶさに観察したい。

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Brexit: No one will win

2017.04.21
3rdAprEconomist.jpeg
(エコノミストから拝借)

昨年の国民投票以来、欧州連合離脱を煽る人々の言動から感じるのは、「大英帝国」が未だに存在していると盲信しているように感じる。さらに、イギリス人が降り立った国は、どの国であろうとそれは「大英帝国の植民地」になると本気で思っている、老いも若きも。

 どのような選挙結果になろうとも、誰もがルーザー。

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2017年3月29日:イギリス、欧州連合離脱を正式に通知

2017.03.29
Guardian29Mar2017.jpg
(2017年3月29日、ガーディアンの一面)

FTによると、経団連が昨日、イギリスの欧州連合離脱による影響について書簡を送ったようだ。

Japan’s business lobby issues fresh Brexit warning to Theresa May
https://www.ft.com/content/4959296c-13a3-11e7-b0c1-37e417ee6c76?emailId=58da56cc21b8e3000405c0a7
(読むには登録が必要)

 メイ首相が欧州連合への離脱通知に署名し、通知は今日、ブリュッセルに届く。

Brexit: everything you need to know about how the UK will leave the EU
https://www.theguardian.com/politics/2017/mar/27/brexit-everything-you-need-to-know-about-how-the-uk-will-leave-the-eu

 欧州からの移民が激減するであろうとの予測で最も影響を受けるのは残留派が多かったロンドンというのは皮肉であると同時に、ロンドンの経済力に翳りが現れたとき、離脱に投票した人たちは幸福になるのだろうか。ロンドン東部、ロムフォードからの報告。ちなみに、ロムフォードは地名は知っているが、どのように到達できるのか全く知らない。

Brexit heartlands: pro-leave Havering – a photo essay
https://www.theguardian.com/uk-news/2017/mar/28/brexit-heartlands-pro-leave-havering-essex-photo-essay

 長い記事だが、それぞれのインタヴューは短く簡単なので、時間のある時に。読むのが面倒でも、写真を観るだけで、ロンドン、そしてイングランドの生活や文化の一端を知ることができると思う。
 ビンゴ・クラブ、そのような社交場があるのは随分前から知っている。行く機会がないし、何より年金生活者が時間を持て余してという偏見しかなかった。しかし、写真を見ると、若い世代も居る。ビンゴ・クラブ、実物を見てみたいとは思うのだが、行ったら浮きそうな気がする。

 何が起きるのかな。激動が訪れるのかと思うと、無責任だが、わくわくしている。

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