LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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2001年02月の記事一覧

2001.02.26 課題につまって
2001.02.06 もろもろ

課題につまって

2001.02.26
親愛なる皆さん

 こんにちは、お元気でお過ごしでしょうか?こちらに来て1年過ぎて、気分的な面も関係しているとは思いますが、今月は思いのほか天気がよく、昨日、今日と素晴らしい天気に、ロンドンは恵まれています。

 課題が全て終わる4月上旬までは日本語から離れていようと思ったんですが、今朝、あまりにもばからしい記事を見つけたので。今朝のサンデー・テレグラフ第3面のヘッドラインは、「科学者が、最も合理的な卵の割り方を発見」と在りました、というか今思うとそうだったと思います。あまりにもばからしいヘッドラインに読む気がしなくてすぐに飛ばしてしまったんですが、これが本当だったら、まず思うのは、「誰がこんなことを求めているわけ?」です。もしかしたら卵を大量に使うなんかの業者さんにとっては大事な記事なのかもしれませんが、もしかしたら、現在、狂牛病に続いて「口蹄病」で自国の農業の在り方が根底からぐらついている時に3面に乗る記事なんすかね。

 で、その「口蹄病」ですが、本当に大きな問題になっています。昨日は本当に素晴らしい天気で荒地を歩くことを厭わないイギリス人にとっては絶好の一日でしたが、昼過ぎのニュースで、政府から、これ以上の拡大を防ぐために、カントリーサイドを歩き回らないで欲しいとのお願いが流されました。日本もたいした事をしているとは思いませんが、この国はどうなってしまうのか、ちょいと不安です。他にも、イギリスはヨーロッパの中で、10代の飲酒、喫煙、ドラッグの割合が最悪だとか、矢張り10代による犯罪が後をたたない(この点は、日本も未だ同様なんでしょうか?)とか。更に、クラスメートの台湾人の女の子が悪性の流感にかかり、公立の病院に救急車で運ばれたにもかかわらず、予約してからきてください、医者は言ったそうです。

 明るい話。繰り返しになりますが、1月、2月と天気がよく、近所の公園や、ロンドン近郊ではスノードロップやクロッカスが満開で既に春の気分です。このままで行けば、今年の春は本当に素晴らしいかな、なんて思っています。王立キュー・ガーデンでは、3月下旬に水仙が満開になるそうです。これは、綺麗だと思います。どうにか時間を作っていくつもりです。

 再来週の月曜から、毎週6週間、それとイースターをはさんで更に2週間、エッセイの締め切りがあります。構成はできているのですが、いかんせん、参考文献に目を通す時間がなく、でも、こちらでは、2000字程度のエッセイでも少なくとも10以上の参考文献を読むのが普通だそうです。眩暈を覚えてしまいます。この秋のコースに進む条件の一つは、現在のコースをパスすることですので、やってみますけど、どうなることやら。では。



この頃に通っていたのは、シティ大学のサーティフィケイトのカウンセリング・コース。今やっているのとはカウンセリングとはいえアプローチの仕方が違うものだったけど、それでも「人の話を聞くことの難しさ」を学んだ。
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もろもろ

2001.02.06
親愛なる皆さん

 こんにちは、今年の日本の冬は長期予報より冷え込みが厳しいようですが、お元気でお過ごしのことと思います。1月、さほど忙しくはなかったんですが、英語でかなり落ち込み気分になっていまして、しかし、昨日から本ちゃんのコースが始まり、落ち込んでいられなくなってきました。

 日本でもアメリカでも、いろいろと事件が起きていますが、こちらイギリスでも同様です。イギリスでは政治家の献金疑惑なんて日本と違ってないんだろうな、と思った矢先にマンデルソンが辞職するし、朝日でも報道されていましたが、日本同様、10代の無軌道ぶりが悪化していたり、などなど。個人的にこの数ヶ月頭から離れないのは、家族の問題です。大西洋をはさんでアメリカとイギリスで大きく取り上げられているインターネットを介した養子の問題、先月イギリスでは、56歳の方が人工授精(自分の卵子ではないです)で双子を妊娠しているなど、です。特に後者の場合、旦那が「人生80年になっているんだから、50代で妊娠するのは合理的だ」とか、「われわれは既に二人の子度をも育て上げた。知識も経験もない若い世代より、絶対にいい親になれる」、などというもんだから、そう簡単に言い切れるものか、ってな感じです。

 話題を変えて。たまには自分の勉強のことを。今週から、日本を離れてここまで勉強しに来たコースが始まりました。(語学は、いったんお休みです)秋から始めているほかのコースとあわせて週3日で、いずれもほぼ丸一日缶詰です。基本的にレクチャーとセミナーの組み合わせで、レクチャーで講義を受けた後、セミナーでそのトピックにあわせてのディスカッションとなります。内容はこれからですが、その課題のあまりの多さに驚いています。自分の大学時代などはるかかなたですが、正味12週間のコースで、数えられないくらいのエッセイと、プレゼンテーション、今のところ全部を終わらせている自分を想像できません。

 語学は、結局1年弱、 University of Westminster のEFLコースに通いましたが、これはよかったと思います。コースの目的がケンブリッジ英検で、そのプロフィシエンシー・レヴェルというのが、大学院で使われる英語と通じるものがあり、予定はいろいろと変更を強いられましたが、このコースに通ったことは役に立ちました。

 もう、ロンドンでは春が感じられます。今年も桜は見逃しそうですが、その頃は多分、課題に没頭していることでしょう。では。


時折、語学学校に通っている日本人学生を見かけますが、どの語学学校に通うかによって、生活も左右されるし、選択は本当に大切。
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