LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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2001年05月の記事一覧

マヨルカ紀行

2001.05.13
親愛なる皆さん、

 これの前にも長大なメールを受け取られているかと思いますが、イースター休暇中に、スペイン領、地中海に浮かぶマヨルカ島に行ってきました。

 マヨルカの中心地は、島の南西部のパルマ、僕が友人たちと滞在したのは全く正反対に位置する、 Cala Sant Vicente という海岸沿いの小さな村です。パルマ以外の地域ではホテルの営業は大体2月から10月まで、それと、観光地として開発されているのは島の北半分のようです。一日だけ島の南東部に行ったんですが、全く観光化されていなく、手持ち無沙汰な感じでした。

 まず、泊まったエリア。綺麗なところでした。三つの小さなビーチがあり、しかも入り組んだ入り江にあるので穏やかで、かつ水は青く澄み、晴れた日は毎日泳いでいました。毎度ですが、食べ物が安くてうまい。着いた途端、強烈、かつ新鮮な海と土の香りに包まれ、これは絶対にご飯はうまいはず、と思いましたが、その通りでした。自炊だったんですが(僕は皿洗い専門)、野菜も果物も肉も全ておいしかったです。イギリス人の友人たちが肉を食べるの尻目に、僕はぶっといたこの足の丸焼き、イカの丸焼きなどを堪能しました。
ここだけでなく、マヨルカ滞在中に一番困ったのは、公衆電話の数が少ない上に、クレジット・カードでかけられるはずなのに、全く使えなかったことです。どうやら、スペインだけクレジット・カードの決済システムがほかの国と違うようで、特にアメリカで発行されたクレジット・カードは、マヨルカでは使えないことが多いそうです。
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初夏のロンドン

2001.05.13
親愛なる皆さん、

 大多数の皆さん、おはようございます。心のふるさと、沖縄は既に入梅しているようですが、東京はいかがでしょうか?

 さて、珍しくもメールをほとんど出さなかったのは、実は、3月下旬にコンピューターがウィルス感染のためクラッシュし、エッセイ月間にもろにぶつかっていたため復旧、エッセイの仕上げ、かつ、メールに関してかなり疑心暗鬼になっていたためです。実際、確実に一人には多大な迷惑をかけてしまいました。復旧後、毎日5回のウィルススキャンを欠かしません。なので、これは平気、だと思っています。最大の被害は、メールアドレスが無くなってしまったこと。少しづつ復旧していますが、周りに「MORIYAは死んだの?!」という方がいたら、僕のアドレスをお知らせください。

 簡単に近況報告など。来週の月曜日から心理学のコースが筆記試験期間に入ります。秋から通っていたカウンセリングのコースは授業が終わり、最後のエッセイを仕上げるべく資料を読み漁っていて、かつ、秋からの上のコースに進むべく、木曜日にインタヴューを受けてきました。日本も同様かと思いますが、近年、イギリス、およびヨーロッパでもカウンセリング・サイコセラピーの認知度・需要が高まっていて、競争率が上がっており、僕が進みたいコースも、30人の定員に200人超が申し込んでいるそうです。受かりたいです。ここまでやってきて思うのは、心理学、およびカウンセリングは、その国の状況によって全く違う、とういことです。ここまできましたから僕は勉強をやめる気はありませんが、ほかの方には勧めません。あまりに門戸が狭い上、特にイギリスはBPSという協会が外国人にはあまりに厳しい規則を設けているので。事実、仮に僕が3年間、カウンセリング・サイコロジーをこちらの大学院で勉強しても、仕事に就くのはそれなりに難しいのではないかと思います。それと、学費、高いです。カウンセリング・コースを設けているロンドン市内の大学院の学費は、今年は大体9000ポンドです。

 5月入り、ロンドンは好天に恵まれ、今日も午後は3時間ほど公園のベンチで日光浴をしながら、テキストを読んでいました。フット・アンド・マウスも漸く下火になりましたが、今は、インタヴューに合格することを願うばかりです。

 では。皆さん、お元気で。



ロンドンでカウンセリングを勉強するのは、外国人のみならず、イギリス人・EUからきた学生にもかなり高額なことになる。コースによっては、イギリス人と外国人が払う学費が全く同じ、という所もある。
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