LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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2007年01月の記事一覧

お伽話の正体

2007.01.22
親愛なる皆さん

おはようございます。ロンドンは明日、月曜日から数日、漸く冬らしい寒さが来るようです。もしかしたら雪も。そうなると、また地下鉄が止まるんだな、と。

下記の英文は、スペイン語のゴシップ雑誌、「iHOLA!」の2週間前の号で報道された、デンマークのメアリー皇太子妃が新たにサイン「させられた」、結婚(つうか離婚)に関する契約書についての記事を、スペイン語が堪能な友人に翻訳してもらったものです。

皆さん、時間があったら、是非よんでみてください。仮にメアリーさんが離婚、といことになったとき、彼女の取り分、巨額離婚訴訟が日常化しつつあるイギリスの状況から比べると、無に等しい感じです。「離婚」が未だにタブーの日本の皇室では、考えられない状況でしょうね。デンマーク王室がここまで神経質になるのは、次男のヨアキム王子と元奥さんのアレクサンドラさんの離婚で、王室側がかなり手痛い経験をしたからとも言われています。
日本でも大きく報道されたようですが、イギリス王室のウィリアム王子の恋人、ケイト・ミドルトンさんへの注目が異常な高まりを見せています。それに伴い、同じく普通の家庭で育ったメアリーさんへの注目、写真の掲載が増えています。メアリーさんの、ファッション・モデルのような出で立ちは確かに綺麗ですが、その裏側には、その存在を守るために嫁の権利を躊躇うことなく剥奪する王室の強かさ。

今年、ヨーロッパの王室では、3組の婚約/結婚目前のカップルが注目を浴びているそうです。前述のウィリアム王子とケイトさん。スウェーデンのヴィクトリア王女と相手のDaniel Westling(口元が冷淡で、将来の女王の旦那には見えません)さん、そしてモナコのアルベルトさんとCharlene Wittstockさん。王室のロマンス、21世紀にはどんな形になっていくのか、興味津津です。

二つ、浮ついたものでないことがあるんですが、チャコットの原稿の締め切りを切り抜けてから皆さんに読んで頂ければと思っています。

ロンドン中心部では、スノードロップが咲き始めました。ゆっくりと、でも確実に春の足音が聞こえ始めました。


Without precedent in the history of royal couples, the news caused surprise amongst Danes

THE PRINCES, HEIRS TO THE DANISH THRONE, SIGN A NEW MATRIMONIAL AGREEMENT WHICH IS UNFAVOURABLE TO MARY DONALDSON
It's an old tradition amongst royalty that a prenuptial agreement is a condition without which there can be no marriage and the basis of these treaties is the total separation of goods. Each one possesses what they bring, or earn afterwards. The palaces and inherited fortunes are not shared out. But it is also a tradition that they will not be modified except in extreme circumstances and supposes that serious harm would ensue as a consequence of royal changes. In this sense, the House of Denmark has taken the first step towards upsetting the centuries old custom. Since the second matrimonial contract that Princess Mary was "obliged" to sign, being pregnant with her second child, was made public this is the conclusion that the Danes have drawn. It’s an unprecedented measure. And it seems so to her fellow citizens even though it was at the insistence of her mother, Queen Margaret, with the intention of safeguarding the royal coffers from another multi-million divorce, like the one of Prince James(?) and Princess Alexandra. Prince Frederick has "broken" the promises signed in his prenuptial agreement (identical to his brother's) and has left the princess, under this new agreement, in an infinitely more unfavorable position in the event of any hypothetical separation.

Unfavorable conditions

So, the heiress will not receive the fabulous sum in damages which were established in 2004, other than the monthly allowance, which will be given, nor will they be able to select a residence of their choosing outside of Denmark.

Prince Frederick of Denmark and his wife, Princess Mary, signed the new agreement of matrimonial capitulation, which includes various modifications, a few days before embarking on their trip to Australia, her native country. In addition to the economics mentioned, this second contract between Prince Frederick and Mary also establishes that if there is a divorce before the heir to the crown is proclaimed king, it will be his mother, the Queen Margaret who will select the independent tribunal to handle the case. But if, by then, the Danish sovereign has died, it will be Frederick himself who will select it. Neither the lawyer to the royal household, Henrik Wedellborg, who was in charge of drawing up both agreements, nor the spokesperson for the same, Lis M Frederiksen, wished to confirm the details of the new agreement despite the fact that “Ekstra Bladet” had reproduced images of the document.
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ポーランド人を驚愕させたイギリスの常識

2007.01.18
親愛なる皆さん

 こんにちは。日本は、冬らしい寒さのようですね。ロンドンは寒波がもうすぐと言われていていますが、変な天気が続いています。

 最近、頻繁にご登場いただいている、アルバイト先のポーランド人の同僚、T。僕より15歳も若い割に、落ち着いていて性格もきわめて温厚。英語は流暢だし、アーセナルの熱心なサポーターだし、文化の違いに戸惑うことはあれど、かなりロンドンの生活に馴染んでいる感じです。

 Tは、ガールフレンドと一緒に昨年の9月、ロンドン南東部の未だポーランド人が少ない地域にあるフラットに引越しました。BTとロイヤル・メイルと戦い、プレミア・リーグの試合を見るためにデジタルTVを契約し、当初考えていたより、長くロンドンに住もうかな、といっていたのですが、昨日、彼が今まで知らなかったイギリスの常識、言い換えれば世界の非常識が彼らを急襲しました。

 彼らが住むフラットは、イギリス風に言うと1階(日本でいう2階)に有り、その上のフラットは過去2ヶ月ほど誰も入居していなかったそうです。それが、先週、どうやら二人くらいが入居してきたようで、その二人が夜遅くまで騒いだりするので、困っていると。
 僕:「そういう苦情は、家主に早く言ったほうがいいよ」。
 T:「じゃ、来週にでも」。

 ま、彼らのことだしと思っていました。が、彼のガールフレンドが家主に電話したところ、そこで家主は「なに冗談言っているんだ。2階のフラットは誰も契約していない」、と。で、その一部始終を僕に伝えました。

 僕:「それって、もしかするとスクウォッター(Squatters)かもしれない。すぐに家主ときちんとはなしたほうがいいぞ」。

 Tは、スクウォッターのことを知らなかったので、僕が知っている限りのことを伝えました。家やフラットがある期間、空家のままで、不特定の人物が偶然、もしくは故意にその不動産へのアクセスを入手し、ドアの鍵を付け替え、ガスや電気などの公共料金を払い始める(住んでいるという証)と、たとえ家賃を払わず、正式な契約を結んでいなくても、その不動産に住んでいる権利が認められる。そうすると、家主といえども、裁判所の判断なしに不法入居者、つまりスクウォッターを退去させることは出来ない。状況が厳しいと、スクウォッターを退去させるのに莫大な費用がかかり、数年にわたる法廷闘争になることもある。
 僕の説明を聞いているTの表情は、めまぐるしく変わりました。怒り、驚き、唖然、赤くなったり青ざめたり。ぼくが説明し終わるやいなや、「犯罪じゃないか?どうしてそんな権利が認められるんだ?僕は週に40時間も働いて、税金もきちんと払っているのに、何で僕の生活がそんな連中に脅かされ、しかも、そんな連中が法律で守られているだって?!信じられない」。「そんなこと僕にいわれても。実際、頻繁に起きているみたいだよ」。「信じられない、どうなってんだこの国は?」。

 そんなところに、丁度顔なじみのイギリス人の業者がきたので、「Rob(仮名)、丁度よかった、Tにスクウォッターがなんだか教えてあげてくれないかな」。Robはこともなげに、「僕がリヴァプールからロンドンに移住したとき、僕はスクウォッターだったよ。奥さんが最初の子供を身ごもっていたし、お金もないし、知り合いもいなかったし、空家を見つけたからそこに住みついたよ」、と。そのときのTの表情をなんと表現していいのか。僕とRobが交互にこんなこと、あんなことといっているとTは、「I don't understand this country」。

 僕:「心配しなくていいよ。誰もこの国のことを理解なんてしていないから。それに、まだスクウォッターと決まったわけじゃないしさ」。

 で、今朝、興味もあったし心配だったし、電話しました。T曰く、昨夜、建物の外で家主と会い、一緒に2階のフラットまで行ったそうです。家主もスクウォッターと戦うつもりで気張っていたそうですが、ドアを開けたのは二十歳そこそこの女性が二人。彼女達の男友達が「借りている」フラットだから(そんな事実は無し)、とのたまったそうですが、幸運にも鍵を付け替えていなかったそうなので、家主が待機させていた警備会社の皆さんが彼女達の荷物を建物の外に運び出し、平和裏に(というか有無を言わさず)お引取りいただいたそうです。勿論、家主の方はその場ですべての鍵を付け替えたそうです。

 他の国のことは知りませんが、皆さんの周りにイギリス暮らしに憧れを持っている方がいるようでしたら、こんな現実もあるんだよ、と。思うんですけど、こんなことが普通に起こり得るから、イギリス人の皆さんは、長期間家を空ける時に、家族、友人、知人にハウス・シィッティングを頼むんでしょうね。

 ちょっと話がずれますが。先日、僕にライターの仕事を初めて依頼してくれた方とあったとき、「これまでのメール、日記風エッセイとして出版できて学費の足しに出来たら、なんて甘い考えをもっているんだけど」、と。その方曰く、「MORIYAさんのメイル・マガジンは面白いです。でも、イギリスのことを知りたがっている日本に住む読者が知りたいことではないんですよ。日本の読者が知りたいことって、MORIYAさんが経験されている「現実」ではないんだと思います」。イギリスとうい国は、アフタヌーン・ティーやピーター・ラビットだけではないんですけどね。

 イギリスの生活、まだまだおくが深いです。

連隊の娘、または喋りつづけるイタリア人

2007.01.12
 おはようございます。イギリスの天気、凄まじいです。冬の嵐って、凄いですね。

 まずは、最近、どんな評価を受けているのか全く判らない、「チャコット・ダンス・キューブ」の1月号がアップされました。こんな小さなウェブ・マガジンにも年末進行があり、締め切りが急で、長く書く時間がなかったのが残念です。一方で、「The Wind in the Willow」を紹介することが出来て、個人的に大変嬉しかったです。この作品が日本で上演されるといいな、といつも思っています。

http://www.chacott-jp.com/magazine/around/uk_49.html

 本題。本日、1月11日に、ロイヤル・オペラはドニゼッティの「連隊の娘」をおよそ40年ぶりに上演します。キャストはリンクをご覧いただけるとわかりますが、主演の二人が超強力。特にフローレス(ペルー出身)は、「パヴァロッティ」とか「ドミンゴ」なんて枕詞が必要ではないくらいの実力、人気を誇っていると思います。ちなみに、ロイヤル・オペラでの最後の上演では、ジョーン・サザランドとルチアーノ・パヴァロッティが主演だったそうで、そのときの成功で、パヴァロッティが一躍世界に名を轟かせたらしいです。
http://info.royaloperahouse.org/season/index.cfm?ccs=985&cs=2758

 最近、ロイヤル・オペラは、有料で、それぞれのオペラへの理解を深める、更に出演する歌手の意見を聞く「インサイト・イヴニング」というイヴェントを有料で開催しています。人気歌手が出るときなど、チケットの争奪戦はオペラ本体をしのぐこともあるのではないかと想像します。
 先月、12月20日に、この「連隊の娘」のインサイト・イヴニングに、音楽評論家の友人に誘ってもらって行ってきました。残念ながらフローレスは参加していませんでしたが、マリーを演じるナタリー・デッセィ(フランス人)のほか、ブルーノ・カンパネッラ(指揮者、イタリア人)、演出家(フランス人)とベル・カント・オペラではよくロイヤルで歌っているイタリア人の男性歌手が参加していました。

 その夜の構成自体に問題があったのは否めませんが、いい意味でも悪い意味でも唖然としたのが、指揮者のカンパネッラさん。何故国籍を明記したかというと、出席した関係者の一人として英語が母国語では有りません。そのために、司会を務めた男性(ロイヤルの職員)のほかにフランス語とイタリア語を流暢に喋る女性職員が通訳をしていました。最初は演出家が司会者からの質問(英語)にフランス語で答えました。彼は、自分の話している内容が長くなりそうになると通訳の女性に、「ここまで訳してください」との身振りで、聴衆への気遣いをみせました。
 ところがカンパネッラさん、一言、二言英語で話し始めるんですが、後はイタリア語の洪水。これが止まらないんです。質疑応答の後半になると、他の出演者に向けられた質問に、先に答えるという豪快な荒業を惜しげもなく何度も繰り出していました。恐らく、70人くらいの聴衆の中で、イタリア語を理解していたのは数人でしょう。他は全く理解できていなかったと思います。ブルーノさん、こちらが理解していようがいまいがおかまいなしに、喋る、しゃべる、喋る、しゃべる。通訳の女性も唖然とした表情で、どこで終わるのかしら、なんて表情を最初はしていました。が、伝えなければ観客の皆さんが飽きてしまうので、最後には、要所要所で彼の洪水を毅然と止めていました。
 イタリア人のイタリア人たるところを見た思いです。でも、同じイタリア人でも歌手の方は寡黙でした。まぁ、すべてのイタリア人がお喋りではないんでしょうけど、99%はおしゃべりなんだろうな、と。ちなみに、デッセィはニュー・ヨークのメトロポリタン・オペラによく出演しているからでしょう、流暢な英語でした。一聴、フランス人がしゃべる英語の典型的な発音で、どこかシルヴィ・ギエムの喋りを思い出しました。ギエム同様、竹を割ったようなさっぱりした喋りで、人柄に惹かれました。

 彼らの話は、とても面白かったです。例えば、歌う場面と演技の場面の切り替えは難しいし、演技の場面での発声にも気を使う(デッセィ)、以前はリハーサルの期間はずっと出演者全員がそろっていたけど、最近は人気歌手のスケジュールが過密で、全員がそろわないこともかなりある(カンパネッラ)、ロイヤル・オペラはリハーサル期間が4週間あるけど、ウィーンはたった数日しかなくて困る(デッセィ)、今回の「連隊の娘」のリハーサルで使われている言葉は主にフランス語とイタリア語などなど。いずれにしろ、ベル・カント・オペラは大好きなので、週末のレヴューが楽しみです。

 最後に、添付の写真は、コラージュです。が、イギリスの政治家達のイラク戦争への理解なんてこんなもんだろう、という批判を明確に描き出していると思います。これを昨年の11月くらいに初めて観たとき、まだまだイギリスも捨てたもんじゃないな、と。ご覧になっている方もいらっしゃるとは思いますが、一応。

観光情報としての世界の王室

2007.01.07
親愛なる皆さん

 遅ればせながら、2007年も宜しくお願いします。

 定期購読をはじめて以来、毎週金曜日の配達が楽しみな「Point De Vue」。最新号は、2007年の世界の王室の行事予定。といっても誕生日と結婚記念日ばかり。更に、オランダのマキシマ皇太子妃の誕生日が抜けていたり、エリザベス女王の誕生日がぬけていたかと思うと、ヨルダン国王の、4人の子供の誕生日があったり、ちょっとバランスが悪いです。
 皆さん、退かないでくださいな。こんな情報だってもしかしたら役に立つかな、と思うんです。仮に皆さんが、今年、該当する国に行った時に、こんな情報を知っていたら、旅行が楽しくなるかもしれないじゃないですか。

 一つ、シヴィアな情報を。デンマークのメアリー皇太子妃、第2子をご懐妊で、出産は今年の5月の予定。スペイン語のゴシップ雑誌、「iHOLA!」の最新号によると、第2子ご懐妊に当り、新たな「契約書」にサインをすることになり、その内容にデンマーク国民も戸惑っているとか。スペイン人の友人に簡単に翻訳してもらった所では、万が一皇太子夫妻が離婚することになった場合、メアリーさんが所有を要求できる宝石類の数が更に少なくなり、金銭面でも受け取れる金額の上限が下げられた、と。フレデリックさんとメアリーさんの結婚に当り、結婚前にも「契約書」が取り交わされたそうです。が、最新の契約書では、メアリーさんの予想される権利はかなり悪くなった模様。これは、デンマーク王室の次男、ヨアキム王子とアレクサンドラ元妃の離婚の際に痛手が有ったことかららしいです。
 ゴシップ誌の写真で見る限り、二人が離婚するようには思えません。が、「現代のお伽話」ともてはやされたロイヤル・ロマンスの裏側の事情からは、王室の強かさを感じます。

1月:5日、ホアン・カルロス・スペイン国王69歳の誕生日、11日、オランダのベアトリクス女王なんかの式典でパリ訪問、14日、マルガレーテ・デンマーク女王即位(だと思います)35周年、15日、イニャーキ(スペインのクリスティーナ王女の旦那、どなたもご存知無いだろうと思って入れてみました)39歳に、20日、ベルギーのマチルド皇太子妃が34歳の誕生日、23日、モナコのキャロラインさん50歳に(見えません、ますますゴージャスになってきています。それと彼女の現在の正式なタイトルはハノーヴァー家)、30日、スペインのフェリペ皇太子が39歳に、それとヨルダンのアブダラ国王が45歳に、31日、ベアトリクス女王の69歳の誕生日。

2月:2日、オランダ皇太子夫妻、結婚5周年、5日、エリザベス女王とフィリップさんがオランダを訪問、そしてデンマークのメアリー皇太子妃が35歳に、8日、エリザベス女王の妹、マーガレット王女が亡くなって5年、14日、リヒテンシュタインの大公(?)のハンス・アダムスさんが62歳に、21日、ハラルド・ノルウェー国王が70歳に、23日、日本の皇太子が47歳に。

3月:12日、去年出来ちゃった婚をしたルクセンブルクのルイ王子のお子さんガブリエルちゃんが1歳に、14日、モナコのアルバートさんが49歳、20日、ルクセンブルクの大公夫妻がブリュッセル訪問(22日まで)、30日、エリザベス女王のお母さんが亡くなって5年。

4月:6日、モナコのレーニエ大公がなくなって2年、7日、スペインのエレナ王女(国王の長女)の旦那(2メートルは有りそう。ちなみに、お父さんが背が高いからか、エレナさんもクリスティーナさんも背の高い男性を選んだようです)が44歳、10日、日本の天皇夫妻結婚48周年、12日、ベルギー王室の問題児、国王の次男のローレン夫妻が結婚4周年、15日、ベルギーのフィリップ皇太子47歳(夫婦の年齢差は13歳ですね)、16日、デンマークのマルガレーテ女王が67歳の誕生日、27日、オランダのウィレムーアレクサンダ皇太子が不惑の歳に、30日、スウェーデンのガール・グスタフ国王が61歳。それと、オランダとノルウェーの皇太子妃、それぞれ第3子を出産の予定。

5月:9日、スウェーデン国王夫妻がデンマークを公式訪問(11日まで)、13日、スウェーデンのカール・フィリップ王子が28歳の誕生日、14日、スペイン国王夫妻、結婚45周年、更にデンマーク皇太子夫妻は結婚3周年、17日、ノルウェーの建国記念(のようです)、22日はスペイン皇太子夫妻も結婚3周年、そして26日にフレデリック・デンマーク皇太子は39歳に。4月に続き、デンマークとスペインの皇太子妃が、それぞれ第2子を出産予定。スペインは女の子だと、日本同様に先延ばしにしている王位継承権の議論が再燃することでしょう。それと、エリザベス女王が、アメリカに植民して400年を記念する行事に出席の為に、ヴァージニアに行くそうです。

6月:5日、デンマークの建国記念、6日はスウェーデンの建国記念、7日、ベルギーのアルベルト2世国王が73歳、そしてデンマークのヨアキム王子(ばついち)が38歳に、8日、モナコのキャロラインさんの長男のアンドレア君に何かイヴェントがある(ようですがなんだか不明)、9日、日本の皇太子夫妻、結婚14周年、10日、デンマークの女王夫妻は結婚40周年、そしてスウェーデンのマデレイン王女は25歳に、12日は彼女のご両親の結婚41周年、13日、スペインのクリスティーナ王女は42歳、21日、ウィリアム王子が25歳(頭髪の寂しさは既に40代)、30日は、デンマークのヨアキム王子の元奥さん、アレクサンドラさんの43歳の誕生日。

7月:1日、ウィリアム・ハリー両王子の提案による、故ダイアナ妃の死後10年のメモリアル・コンサート、2日、ベルギー国王夫妻の結婚38周年、4日、ノルウェーのソニア女王が70歳に、14日、スウェーデンのヴィクトリア王女が30歳(お父さんが元気だから、彼女が王位を継ぐのは彼女が60歳くらいかも)、17日、カミラさんが還暦、20日、ノルウェーのホーコン皇太子が34歳に、21日、ベルギーの建国記念日。

8月:3日、モナコのキャロライン王女の娘、シャーロッテが21歳に、19日、ノルウェーのメッテ・マーリット皇太子妃が34歳の誕生日、25日、ノルウェーのホーコン皇太子夫妻が結婚6周年、29日は国王夫妻が39回目の結婚記念日、30日、スウェーデン王室のリリアンさんが92歳(誰だか知らないんですが、先日のノーベル賞の記念式典にも深紅のドレスで出席していました)、そして31日はダイアナ妃が交通事故でなくなって丸10年。

9月:5日、モナコのキャロライン妃の次男、ピエールが20歳に(彼は日本の、王室好きの女性の間で人気が高いそうです)、11日、ベルギーのパオラ女王が70歳、日本の紀子さんが41歳、よく12日には紀子さんは結婚して18年(!)、14日、モナコのグレース王妃の悲劇から25年、15日、スペインのレティシィア皇太子妃は35歳の誕生日、18日、オランダ国会の初日(これがどうしてあるかというと、初日は必ず、女王始め王室メンバーが出席するようです。過去2年、この日のマキシマ皇太子妃のドレスはゴージャス、かつエレガントで写真集が欲しくなります)、22日、ハラルド・ノルウェー国王の長女、マータ・ルイーズさんが36歳(ホーコン皇太子の長女、イングリッド王女が王位継承2位なので、ホーコン皇太子まではノルウェーも男子が王位継承だったのではないかと想像します)、30日、その旦那で作家のアリ・ベン氏が35歳。

10月:3日、モナコのキャロライン妃の最初の旦那が亡くなって17年、12日、スペインのなんかの記念日、15日、デンマークのクリスティアン王子は2歳の誕生日、20日、日本の皇后さんが73歳、31日、スペインのレオノール王女が2歳。

11月:2日、一度はお茶をしてみたい、スペインのソフィア女王の69歳(には見えない)の誕生日、19日、モナコのなんかの記念日、20日、エリザベス女王夫妻のダイアモンド婚式(世界の王室メンバーがイギリスに集結するのではないかと、自分のカレンダーに最重要イヴェントとして書き入れました)。

12月:日本の皇室の愛子ちゃんが6歳に、4日、ベルギー皇太子妃夫妻、結婚8周年、7日、オランダのアマリア王女(将来の女王)の4歳の誕生日、9日、雅子さんが44歳、20日、スペインのエレナ王女も44歳、23日、スウェーデンのシルヴィア女王の64歳の誕生日、それと天皇が74歳に。


2007年5月に天皇夫妻がスウェーデン、バルト3国、イギリスを訪問する情報はありませんでした。
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