LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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2013年10月の記事一覧

PushのDVD、既に発売になっていた

2013.10.30
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春先のサポーター向けのイヴェントでサドラーズから「PushのDVDがでるから」と発表があって以来、何の連絡もなかった。で、今晩、Hofesh Shechterの新作を観に行ったら、サドラーズで売られていた。

 早速、アマゾンでクリックしたけど、ギエムとマリファンと双方の紹介が「Actor」というのは違うだろう。

Pushの初演の時の感想
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-410.html

アテネで見つけたポスター
http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/5065045900/

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外国人には判らない、という態度では日本は変われない

2013.10.30
在東京の在日外国人の友人と数日前に話した時、オブザーヴァの記事が外国人コミュニティで大きな話題となっていると教えられた。

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http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2068.html

 特集記事はとても良く書けたものだったし、僕個人、コメントを残したことで幾つかのことも学べた。で、友人から教えられたように、日本での反応も幾つかあったらしい。そのうちの一つ、ブルンバーグの記事。

The Lust Beneath Japan's Sex Drought
http://www.bloomberg.com/news/2013-10-25/the-lust-beneath-japan-s-sex-drought-.html

 先週、日本の若い世代のsexlessについての記事を紹介し、またイギリス国内の調査におけるソーシャル・モビリティの停滞による影響についての報告を読んで思ったのは、これらの個々の問題を議論するのは興味深いし大切だと思う反面、ここを議論するだけでは少子化、コミュニティの停滞の課題は先に進まないだろうなと。

 で、イギリス、どうして突然、日本に興味を示したの?、と感じたのが、BBCのドキュメンタリィ。

スクリーンショット 2013-10-30 6.54.26

No Sex Please, We're Japanese
http://www.bbc.co.uk/programmes/b03fh0bg

http://www.youtube.com/watch?v=Yil_cn_1gMo&feature=youtu.be
(このYTがBBCからオーソライズされているか判らないので、視聴は早めに)

スクリーンショット 2013-10-30 10.30.55

 このドキュメンタリィ、タイトルがかなりミスリーディング、且つ扇情的だが、とても面白い。最後の外国人男性看護士の言葉からは、日本、全く変わっていない。このメンタリティ、社会構造のままでは、日本はいつまでたっても外国人にとって働き、暮らす国にはなり得ない。受け入れる外側を作っても、中が変わらなければなんだかよく判らない、人口が減っているらしいけど、たまに見学に行くには面白そうな変な国の一つのままで終わってしまうだろう。

 日本人の英語力が伸びないのは教育システムが機能していないからだと思っていたし、それが最も大きな原因だろう。でも、このドキュメンタリィを観て感じたのは、英語を伸ばそうとしてもその機会に到達できる人はごく少数なのではないかということ。奴隷のように働かされていては、仕事をするだけで精一杯、英語を活用する機会を雇用主が充分に与えているとは思えない。

 アベノミクスで企業が踊っているだけでは、日本は全く変われない。

 社会学者の上野千鶴子さんのインタヴュー。どこかでつながるかなと。

上野千鶴子先生、働く女は幸せですか?
日本の女たちを「不良債権」にしたのは誰か

http://toyokeizai.net/articles/-/22304

女を使えない企業が、世界で戦えますか?
上野千鶴子先生に聞く、日本企業と女の今

http://toyokeizai.net/articles/-/22492

 閑話休題。先週末、欧州北部、イギリスを駆け抜けた嵐の傷跡の一例。

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157637095654254/

ちょっと早いけど、誕生日のケイキ

2013.10.27
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http://www.lanka-uk.com/jp-home.html

親友の一人が二週間くらい前に、「27日にランチしよう」と連絡してきた。近所の、よく行くインド料理屋でということだったので、「OK」。

 レストランで落ち合おうということで約束の時間に行ったらドアに鍵がかかっていた。レストランのオーナーがドアを開けてくれて、なにごとと思いつつレストランの中に視線を向けると、連絡してきた親友の他に数人の友人達。

 何が起きているんだ、という表情をしていたんだと思う。友人達が一斉に、「Happy Birthday!」と。

 「まだなんだけど」というと親友が、「知っているよ。でも、ロンドンの暗い時季の誕生日はつまらないと言っていただろう。だから、みんなで今日にしようということにしたんだ。早いから怪しまれないだろうし」。全く予想すらしていなかった。

 インド料理はちょっと不安だったけど、バターを使っている料理は避けた。

 楽しい時間は、文字通り「あっ」という間。これでお開きだから感謝の言葉をと思っていた時、隣に座っていた友人がキッチンの方へ歩いて行った。持ってきたのは、見間違いようもないランカのヴァニラ・ショート・ケイキ。

 友人によると、どうせ秘密なら、ランカでケイキを頼んでもっと驚かせようと考えたとのこと。でも、僕の好みが判らないから電話した時、対応してくれた女性に、「前の記録が残っていたら、それを教えて」と頼んだらしい。数分のうちにシェフから連絡があり、「記録を読むまでもなく、Mr Moriyaの好きなケイキはこれ」と。シェフ、ありがとう。

 18日から厳しくLow Fat Dietを続けてきたし、日本人によるケイキだから平気だろうと祈りつつ食べたケイキの旨いこと。胆石も、今日は暴れなかった。ランカのケイキ、自分で購入しないで楽しんだのは初めてだ。

 夜は、別の集まりで、2年ぶりにある夫妻と再会。こんな日もあるんだ。嵐が幸せを運ぶことも、たまにあるかもしれないロンドン。

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/10522003843/

グレイト・ブリティッシュ・ベイク・オフ2013、終了

2013.10.23
過去数週間、いろいろあってアップする時間がかなかった、2013年のグレイト・ブリティッシュ・ベイク・オフ。昨日、10月22日にファイナルを迎え、優勝者は、フランセスさん。決勝は約900万人が視聴したらしい。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b013pqnm

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 彼女はずっと、出来映えばかりに気を使いすぎると批判され続けてきたのだけど、最後の最後、ウェディング・ケイキのできは素晴らしかったようだ。

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 全体として、ほのぼのとした雰囲気はたっぷり残っていたのだが、今年は回が進むにつれて、決勝まで残った一人、ルビィという女性への反感が吹き出し、それに彼女が果敢に鋭く応酬するなど、話題に事欠かなかった。ちなみにルビィさん、昨日の決勝のラストで、大失敗。ジャッジの鋭いコメントに思わず号泣。

The Great British Bake Off: why did our show attract so much vitriol?
http://www.theguardian.com/commentisfree/2013/oct/22/great-british-bake-off-ruby-dandoh

 決勝に進んだ3人の紹介。

The Great British Bake Off finalists in their own kitchens
http://www.telegraph.co.uk/culture/tvandradio/10383186/The-Great-British-Bake-Off-finalists-in-their-own-kitchens.html

 予想外の成功に、来年も継続することが決まり、更に、今年までBBC2での放送だったのが、来年はBBC1への栄転が決まった。これは、NHK本放送、午後8時台での放映と同じかなと。

 この番組の影響は大きく、イギリス国内でのホーム・ベイカリィ商品の売り上げは上昇を続けているとのニュース。料理は、自己主張であると同時に、絆を深める方法でもあるように思う。多くの人が、ベイキングを通して自己との、そして他者とのつながりを深めたい気持ちの現れか、というのはちょっと深読みし過ぎかもしれない。

 閑話休題。昨日、BBCで見つけたニュース。

The cult of the French pastry chef
http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-24609525

 イギリスの大手メディアがフランスのパティシィエを紹介するなんて、時代の変化を感じる。

立身出世はお伽噺:イギリスのソーシャル・モビリティの停滞

2013.10.23
先週、主にBBCが大きく報道したニュースの中でとても興味を惹かれたのは、イギリス国内における収入の低い過程の子供が、将来、貧困から抜け出すのはとてつもなく難しくなっている報道。

Alan Milburn says child poverty 'no longer problem of the workless and work-shy'
http://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-24553611

Bright poor 'held back for decades'
http://www.bbc.co.uk/news/education-24551446

 これは、2011年に書いた同様のポスト
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1323.html

 BBCの一つ目の記事の中でリンクが張られている報告書。

State of the Nation 2013
https://www.gov.uk/government/publications/state-of-the-nation-2013

 ものすごいペイジ数なのでかいつまんでの説明はできないので、本文の10ペイジ目の段落を。

Over decades British society has become wealthier but it has struggled to become fairer. Despite the figure falling significantly in recent years, 2.3 million children in the UK – one in six – live in relative income poverty, a higher rate than that of countries such as Denmark, Sweden and Germany.

Poorer children fall behind in development before the age of 3, and never catch up again. Educational attainment gaps result in low social mobility. Only one in eight children from low-income homes goes on to achieve a high income as an adult. The association between incomes of fathers and sons, a key measure of social mobility, is twice as strong in the UK as in Finland, Australia and Canada.

Social division takes many forms in our country. The UK is divided spatially, there are big divides in earnings and education by ethnicity and there is an enduring, if narrowing, gender divide, with over 60 per cent of low paid workers being female. Material disadvantage is pronounced at the bottom of society but it is experienced far more widely than people imagine. Poverty is dynamic: almost half of individuals in Britain find themselves poor at some point over a nine year period. More broadly, many children – including those from families with above average incomes - now face the prospect of having lower living standards when they become adults than their parents. These are issues that touch the whole of British society, not just some of its parts.

Tackling child poverty and low social mobility is a national imperative. Economically, Britain cannot afford to waste talent and potential that could make a major contribution to growing a sustainable economy. The cost of child poverty is estimated at £29 billion a year: the equivalent of £1,000 per taxpayer per year. Improving social mobility by raising all children to current average levels of educational attainment could contribute £56 billion a year by 2050, the equivalent of 4 per cent of UK GDP.


 全体の要約の最初の部分。本文の後半にでて来るグラフを見ると、イギリスはEU圏内で悲観するほど悪い訳では決してない。子供の貧困チャートでは良い方から数えた方が早い。問題なのは、全部読み切れていない(読み切れる分量ではない)から間違っているかもしれないが、収入の格差拡大、それにともな機会均等の格差の拡大なのかと推察する。

 上に引用した部分で、一つ意味が分からなかったのは以下の部分。

The association between incomes of fathers and sons, a key measure of social mobility, is twice as strong in the UK as in Finland, Australia and Canada.

 父と息子の収入の関連性は、一体、何を示す指標なのか?

 収入はあっても、公共虜金、学費、家賃を払ったあとに食料にまわす余裕がなくてフード・バンクを利用する家族が増えているという記事を紹介した。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2047.html

 とうとう、イギリス国内の赤十字がこの課題に乗り出した。

Red Cross launches food aid campaign for Britain
http://www.bbc.co.uk/news/uk-24487146

 一年、2年で解決する問題ではない。21世紀になって、この歌を現実味を帯びて思い出すなんて予想もしていなかった。

労働慰安唱歌

作詞:戸川純
作曲:中原信雄

働けども 働けど 働けども 働けど
働けども 働けど 働けども 働けど
ポンプ押すてん足の女
牛車引く赤貧の男

働けども 働けど 働けども 働けど
働けども 働けど 働けども 働けど
稲穂刈り弓を引く娘
フェルト編むテントの老女

労民は寓話と奇跡を信じる
労民は寓話と奇跡を信じる


Be Okinawa: ロンドン地下鉄駅で、沖縄の広告

2013.10.23
今朝会った友人から、「ウォータールー駅で沖縄の広告を見たよ」と聞いたので、友人と別れてから早速観に行ってみた。あった。

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http://beokinawa.jp/

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636870964734/

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157629820365179/

 ウォータールーには滅多に行かないので勝手な思い込みだけど、この広告がある場所は一等地とは思えない。沖縄は好きだからこそ言うのだけど、ウェブ、あまりにも素朴すぎる。

 辺野古が埋め立てられないように。そして、沖縄における米軍基地の負担を多くの人が考えるようになって欲しい。沖縄が独立してから後悔するのは遅いよ。

なぜ、日本の若者達はセックスするのを止めたのか?: Why have young people in Japan stopped having sex?

2013.10.20
しばらく前に、ジャパン・タイムズでも同様のタイトルの記事を読んだ記憶がある。今日のオブザーヴァ紙の付録雑誌の特集の一つは、日本の若者達のセックスレスについて。

Why have young people in Japan stopped having sex?
http://www.theguardian.com/world/2013/oct/20/young-people-japan-stopped-having-sex


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Japan's under-40s appear to be losing interest in conventional relationships. Millions aren't even dating, and increasing numbers can't be bothered with sex. For their government, "celibacy syndrome" is part of a looming national catastrophe. Japan already has one of the world's lowest birth rates. Its population of 126 million, which has been shrinking for the past decade, is projected to plunge a further one-third by 2060. Aoyama believes the country is experiencing "a flight from human intimacy" – and it's partly the government's fault.

The number of single people has reached a record high. A survey in 2011 found that 61% of unmarried men and 49% of women aged 18-34 were not in any kind of romantic relationship, a rise of almost 10% from five years earlier. Another study found that a third of people under 30 had never dated at all. (There are no figures for same-sex relationships.) Although there has long been a pragmatic separation of love and sex in Japan – a country mostly free of religious morals – sex fares no better. A survey earlier this year by the Japan Family Planning Association (JFPA) found that 45% of women aged 16-24 "were not interested in or despised sexual contact". More than a quarter of men felt the same way.

Marriage has become a minefield of unattractive choices. Japanese men have become less career-driven, and less solvent, as lifetime job security has waned. Japanese women have become more independent and ambitious. Yet conservative attitudes in the home and workplace persist. Japan's punishing corporate world makes it almost impossible for women to combine a career and family, while children are unaffordable unless both parents work. Cohabiting or unmarried parenthood is still unusual, dogged by bureaucratic disapproval.

Aoyama cites one man in his early 30s, a virgin, who can't get sexually aroused unless he watches female robots on a game similar to Power Rangers. "I use therapies, such as yoga and hypnosis, to relax him and help him to understand the way that real human bodies work." Sometimes, for an extra fee, she gets naked with her male clients – "strictly no intercourse" – to physically guide them around the female form. Keen to see her nation thrive, she likens her role in these cases to that of the Edo period courtesans, or oiran, who used to initiate samurai sons into the art of erotic pleasure.

 女性の体を観たことがない男性クライアントには、性行為は絶対にしないけど、特別料金で裸になって体を見せる、って違うだろう。セックスに関するカウンセリングは必要だけど、こんなのがまかり通っている限り、何も変わらない。男性カウンセラーが、お金をもらって自分の裸体を女性クライアントに見せるなんてことしたら、職を失うだけでなく、資格剥奪、最悪、裁判沙汰になることはイギリスでは必至。

Aversion to marriage and intimacy in modern life is not unique to Japan. Nor is growing preoccupation with digital technology. But what endless Japanese committees have failed to grasp when they stew over the country's procreation-shy youth is that, thanks to official shortsightedness, the decision to stay single often makes perfect sense. This is true for both sexes, but it's especially true for women. "Marriage is a woman's grave," goes an old Japanese saying that refers to wives being ignored in favour of mistresses. For Japanese women today, marriage is the grave of their hard-won careers.

Around 70% of Japanese women leave their jobs after their first child. The World Economic Forum consistently ranks Japan as one of the world's worst nations for gender equality at work. Social attitudes don't help. Married working women are sometimes demonised as oniyome, or "devil wives". In a telling Japanese ballet production of Bizet's Carmen a few years ago, Carmen was portrayed as a career woman who stole company secrets to get ahead and then framed her lowly security-guard lover José. Her end was not pretty.

 労働の場での女性の権利が同等でないというのは事実として、その一方で、WEFの見方は西洋の見方から測ったものであるということも忘れてはならないと思う。

Tomita sometimes has one-night stands with men she meets in bars, but she says sex is not a priority, either. "I often get asked out by married men in the office who want an affair. They assume I'm desperate because I'm single." She grimaces, then shrugs. "Mendokusai."

Mendokusai translates loosely as "Too troublesome" or "I can't be bothered". It's the word I hear both sexes use most often when they talk about their relationship phobia. Romantic commitment seems to represent burden and drudgery, from the exorbitant costs of buying property in Japan to the uncertain expectations of a spouse and in-laws. And the centuries-old belief that the purpose of marriage is to produce children endures.
Japan's Institute of Population and Social Security reports an astonishing 90% of young women believe that staying single is "preferable to what they imagine marriage to be like".


 「面倒くさい」がこれほど判りやすく英語に変換されたのを読んだのは初めてかもしれない。

In the Japan Family Planning Association's 2013 study on sex among young people, there was far more data on men than women. I asked the association's head, Kunio Kitamura, why. "Sexual drive comes from males," said the man who advises the government. "Females do not experience the same levels of desire."
 
 信じられない。こんな意見だけが政府に伝わる限り、何も変わらない。女性が性欲を男性ほどは感じていない、なんてどうして断言できるんだ?男性の性欲と、女性の性欲のメカニズムに違いがあることをこの方は判ってこのような発言をしているのだろうか?

 ざっと読んでみて、よく書けている記事だと思う。願わくば、日本人のセックス感、特に権威側がどうして性についての話題が公の場で議論されることを嫌うようになったのか、その過程には西側文明への劣等感が有ったのかどうかまで踏み込めば更に興味深い記事になったと思う。

 再び声を大にして。ブリティッシュ・ミュージアムの春画展、是非、行って欲しい。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2067.html

[追記]
コメントして逆に質問を受けたセクシャル・サロゲイトについては、wikiではこんな感じ。

A sexual surrogate is a member of a three-person therapeutic sex therapy team consisting of surrogate, client, and supervising therapist.[1] The surrogate engages in education and sometimes intimate physical relations or sex with a patient to achieve a therapeutic goal. The practice was formally introduced by Masters and Johnson with their work on Human Sexual Inadequacy in 1970.

Most surrogates are women, a few are men,[2] and there are married couples that practice surrogacy together. Some surrogates work at counseling centers while others have their own office.

Many surrogates have professional certification in the fields of sex education, somatic psychology, sexology, psychology, or counseling. This allows them to work in an interdisciplinary mode including psychiatrists, psychologists, sexologists and other therapists in the best interests of the person or relationship. Sex surrogates use a combination of techniques, for example, listening, psychoeducation, practical guidance and hands-on demonstration – to help a person or a relationship resolve their own issues with human sexuality.


 これが一般的な見方だとしたら、論点がかなりずれていると思う。

春画展@ブリティッシュ・ミュージアム、大盛況

2013.10.19
このまたとない機会を日本人以外の友人達に見せるべく、メンバーシップを購入した。ブリティッシュ・ミュージアム側の真摯な取り組みは僕の予想を遥かに超える素晴らしいもので、解説を読むために、今朝で4回目。今日の発見は、入り口に大きな文字で書かれた分厚い説明書がやっと用意されていた。これのおかげで人ごみで読めていなかった説明を読むことができて更に展示が面白くなった。

 土曜日とはいえ、小雨が降る午前中、閑散としているかと思ったら、大間違い。これまでと同じように激混みではないのだが、全ての展示物の前には人、人、人。相変わらずフランス語が飛び交い、若い人もとても多かった。

 改めて展示作品それぞれの解説、浮世絵の歴史、春画の歴史を読むと、BM側がどれだけの時間と労力を費やしてこの展示を実現させたのだろうか、と。

 明日はスペイン人の友人、来週以降は、イングランド人、ニュー・ジーランド人、スコットランド人の友人達と観に行く予定。彼らの感想を聞くのが楽しみ。

 写真は、この展示を見られない方々に、せめてカタログがどのように販売されているかを。

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http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636192315194/

フランス人は、胆石ができたらどうするんだ?:クロワッサンはロウ・ファット・ダイエットの敵

2013.10.19
水曜日に救急センターに送り込まれて確定された胆石。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2065.html

 救急センターの若い医師は、「手術する必要はないでしょう」とにっこり微笑みながら処方箋を書いてくれた。「でも、GPには数日中に会ってください。手紙を書いたのでこれを見せてください」とのこと。

 救急センターをでて、そのままGPへ。受付の女性に手紙を見せると、医師と相談してきて、あっさりと金曜日の午前中の診察が決まった。

 会ったのは、今年で3人目の別の医師。医師の問題ではないと判っていても、「このGPで、今年だけであなたで3人目の医師なんです。特定の医師にずっと診察して欲しいんです」と訴えておいた。

 救急センターからの手紙は既に読んでいたようで、すぐに経過説明を求められた。月曜日からの状況をタイプしておいたので簡潔に説明し、あっさり「手術しかないです」。

 「救急センターの医師は手術の必要はないと言っていましたけど」。

 「彼らはあなたの診察記録を見られないから、そう判断したのだろうけど、あなたの痛みの状況は明らかに手術の必要があります。手術になった場合、プライヴェイトですか、それともNHS?」。


 この「プライヴェイト」というのは保険会社が全て払ってくれる場合。予定が確定したら、すぐに手術が実施される。

 僕がつかえるのはNHSのサーヴィス内になるから、手術を希望しても予定は数週間待ち。年末・年始に手術は避けたいと伝えると、「あなたの場合、手術が必要といっても急に悪くはならないと思われるので、これから2週間、この食品リストを参考にして、食生活を改善してみてください」、と言われて手渡されたのがこれ。

http://www.patient.co.uk/health/Low-Fat-Diet-Sheet.htm

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 避けるべきリストの食品のすべてを毎日食べている訳ではない。また、この2年くらいは日本に帰った時に食べまくる以外は、食べる量には気を使っているので、それまでの積み重ねが決壊したということなのかなと。
 
 クロワッサンやケイキは買わなければ済む話だが、バターを避けるというのはけっこう難しい。それでもあの痛みを繰り返さないために、昨晩は、バターを一切使わないで調理した。結果、痛みは起きなかった。

 リストを眺めてつくづく思うのは、日本の食事で使われる食材は素晴らしいのだなと。一人だと、ご飯を炊いたり、魚を焼いたりするのは面倒くさくて健康のためでもやる気が起きないのも事実。

 医師からは、胆石についての情報も渡された。

http://www.patient.co.uk/health/gallstones-leaflet

 このような健康情報に関しては日本の方が格段に進んでいると思う。が、イギリスでもこのような情報が整備されているのは知らなかった。どうやら、薬で溶かすというのはイギリスではやらない傾向にあるようだ。医師によると、キーホール・サージャリィで入院は一日だけ。2週間の静養で済むからそんなにきついものではないと。

 タイトルはリストを観て、「フランス人、クロワッサンを食べるなと言われたら、どうするんだろう?」と。食べ物って本当に大切なんだと改めて感じる自分の健康。既に参加希望は締め切られてしまっているようだが、友人の太田あやさんが、東京と大阪で講演するとのこと。

http://bioartsnyc.com/2013/10/07/jetro_symposium2013/

A&E初体験

2013.10.16
急病だった友人を緊急病棟に送り込んだことはある。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-990.html

が、まさか自分が救急センターに行くことになるとは考えたこともなかった。最初に書いておくと、結果として大事(おおごと)ではないので。大事だったらここに書くかどうか。

 月曜日、夕食をとって1時間半後に、「痛い!」と口に出さなければ我慢できないくらいの痛みが急に肋骨と中腹部のあたりに。20分くらいじっとしていたら、傷み始めたとき同様、いきなり痛みがひいた。食あたりでもないし、嘔吐感もなかったので、その時は加齢のためだろうと。

 翌日、火曜日は、朝・昼・晩ともに、食後1時間後くらいに同じ痛みが。掛かり付けのGPに電話して診療の予約を取りたかったのだが、折り返し常駐の医者から電話があり、診療が必要なほど緊急ではなさそうだから処方箋だけだしておくからと。

 実は昨冬も、痛みの部分は違えど同じような痛みがあり、処方箋でもらった薬で痛みが止まったようだったので、そのままにしておいた。医者に会うのがこれほどまでに大変なら、GPを替えようかと本気で思った。

 今朝。所用の前にGPに寄り処方箋を受け取るつもりで向かう。痛みを感じたくなかったので、朝食は食べなかった。が、門をくぐるあたりから、痛みが来そうな気配。

 受付の女性に名前を告げて処方箋を探してもらっている間に、猛烈な、突き刺すような痛みが胸の真ん中あたりに広がり始める。思わず両手を胸に当てて低くうめいていしまう。受付の女性は驚いたように、「Are you ok? I can't let you go home now. Doctor will see you in a minute. Are you ok?」。

 痛みでこのまま気を失ったら楽だろうなと冷静に考えつつ、診療室までの数メートルの長いこと。

 30代半ばくらいの女性医師がすぐに来て、問診、脈、血圧を測る。更に、看護婦が簡易版の心電図。ちなみに、日本と違って白衣を着ているGPに遭遇することはほとんどない。

 血液検査の結果をすぐにだせないこともあったようだが、今朝の痛みの部分が胸の中央部だったことを最も心配したようで、「手紙を書くから、すぐにSt Mary'sA&E(救急センター)に行った方が良い」と。St Mary'sはこんなところです。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1996.html

 突き刺すような痛みはひいて、不快感が残っているだけだったので、タクシィの用意を丁重に断り、徒歩で。予算が厳しいNHSにタクシィ代を払ってもらうなんてできない。

 幸か不幸か、到着した時はそれほど混雑していなかったので、看護婦による最初の問診はすぐに始まった。が、そこからが長かった。

 医者が来るまで待合室で20分。医者の問診が終わって血液検査の担当者がくるまでにまた30分。多分東欧出身の血液検査専門の女性が血液を採取して(全く痛みなし)、「あとは看護婦が来ますから」とチューブを腕に残して去ろうとするので、

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http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/10310877416/

 「すみません、これ、このままですか?」

 「柔らかい管がほんの少し刺さっているだけだから、腕は曲げられるから心配しないで」

 「(そうじゃなくて)どうしてこれを取り除かないんですか?」

 「血液検査の結果、再度採取することもあるので残しておくのよ。心配しないで」。


 確かに痛みはなかったが、このまま1時間半待っていたら、さすがに違和感を感じ始めた。昼過ぎあたりから運ばれて来る急患が増えてきて、「ま、他の患者から比べれば元気なんだから良いけど、いつまで待つのかな」と思い始めたところで医者が戻ってきた。

 心臓は全く丈夫。血液検査の結果、おそらく手術の必要はないけど、胆石だろう、と。GPに手紙を書くから、そこから専門医を紹介してもらえるはずだから、とのこと。

 St Mary'sのA&Eに行く必要があると言われた時、とても不安だった。ケンブリッジ家はプライヴェイトだけど、僕がかかれるのは通常のNHS。でも、英語をしゃべれない患者も居て現場は忙しそうだったけど、医者の説明は簡潔にして判りやすく、またとても親しみやすい態度に感心した。

 僕の場合、深刻な症状ではないから、まあ、良いけど、本当に緊急の場合、患者側の不安は大きくなるだろうと想像する。NHSは素晴らしい制度だと思う反面、数年単位でイギリスで暮らす予定の人たちは、渡英前にしっかり健康診断を受けておいた方が良いかなとも思う。

変顔猫コレクション(2枚だけ)

2013.10.15
Flickrに載せたら、結構な人気(といっても100にも届いていないけど)。ならば、こちらにも。

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http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/10277144625/

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http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/10277049944/in/photostream/

 昨日、NNはかなりノーティだったらしい。大家によると、リヴィング・ルームのカーペットの上で2回も小をしたと。これまでそんなことがなかったので、ちょっと驚き。NNなりにフラストレイションがたまっているのかも。

クリヴデン散策、バッキンガムシャア

2013.10.13
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(この写真はネットで見つけたもの)

ナショナル・トラストが管轄するクリヴデンCliveden, http://www.nationaltrust.org.uk/cliveden/)に行ってきた。

 ドラマや映画で何度も見ている割にどこにあるのか調べることすらしなかったが、ナショナル・トラストのメンバーになって送られてきたガイド・ブックで、バークシャアに住む友人宅からそれほど遠くないことが判ったので、頼んで連れて行ってもらった。
 
http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636494725743/

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636494617544/

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636494653414/
 
 残念なことに、現在ホテルとして使われているクリヴデン・ハウスの庭側の階段が改修中で、上に張り付けた写真のような光景はしばらくの間は見られない。

 かわりに、滑り台がもうけられていて子供も大人も大喜び。

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/10240800555/

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/10240892385/

 正直、敷地内にある庭園の幾つかはあまりにも整いすぎている印象を持った。が、その敷地の広大なこと。友人達とずいぶん歩いたと思ったけど、敷地の半分も回れなかった。

 メンバーでなければ入場料を払わなければだが、天気が良い日に丸一日過ごせれば、素晴らしいウォーキングを楽しめると思う。

 多くの人がブログで体験を書いているので、検索してみてください。

http://www.news-digest.co.uk/news/archive/ohenro/2247-2011-11-10-18-40-41.html


 2年前に行った、ファウンテン・アビィの記録。
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1356.html

仲良くなるには更に数ヶ月かな

2013.10.09
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昨晩、1分間ほどだけ、偶然だろうけど、接近遭遇ながらおとなしかった2頭。最近のパターンは、KKが威嚇し、我慢強いNNがプチ切れて追いかけるのが数日に一回。

 2週間くらい前、2頭を腕に抱えて無理矢理くっつけたら、お互いを無視して腕の中で硬直していた。冬になったら、暖炉の前で一緒に丸まっている光景を見たいのだが。

[追記]

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NNの写真を撮っていたら、KKがこっそり近寄ってきてNNのしっぽにちょっかい。NNが振り向いて、一瞬フリーズした2頭。「止めなければ」と思った刹那、追いかけっこが始まってしまった。

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636347127186/

カボチャ・フェスティヴァル@キュー・ガーデンズ

2013.10.06
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天気予報の通り、朝から素晴らしく澄み切った青空が広がっていたので、黄葉が観られるかと期待してキューへ。残念ながら、紅葉・黄葉にはまだ少し早かったようだが(生暖かい気温の日々が続いている)、それでも広大な敷地は既に秋の装い。

 咲いている花は、夏ほどの華々しさはないが、澄み切った秋の空とのコントラストは美しい。

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636249320656/

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636249406126/

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636249608514/

 毎週末、このような素晴らしい天気であって欲しいな。

春画:日本美術における性と楽しみ@ブリティッシュ・ミュージアム

2013.10.04
メディアが大きく取り上げていたブリティッシュ・ミュージアム(以下BM)による春画展が、10月3日に始まった。BMは金曜日は夜8時30分まで開館していて、特別展もそれにあわせて見学できるので、4日の夕方に早速観てきた。

Shunga: Sex and Pleasure in Japanese Art
http://www.britishmuseum.org/whats_on/exhibitions/shunga.aspx

DSCN9448.jpg
(展示会場の入り口)

DSCN9449.jpg
(展示会場内の模様)

 僕は浮世絵についての知識を全く持ちあわせていないので、美術的価値、そして歴史的価値は判らないというのが正直な感想。しかしながら、展示会場は大きくないものの、出品されている版画や巻物の豊富さは「圧巻」。それぞれの展示にとても判りやすく、且つ的を得た説明がされていて、描かれている性行為を超えて版画に散りばめられている技術や風物についてがよく判る。BMの力の入れよう、そして真摯な取り組みは素晴らしい。

 解説を読んで日本らしいとなと感じたのは、ひと月ごとに描かれた連続もので、正月ならこの風景、春ならこの花という様に季節の移ろい、それに伴う着物の柄や背景の変化など、細部の緻密さには感心した。

 版画の解説だけでなく、会場内の数カ所におかれている春画の歴史や、当時の人気ぶり、人々がどのように春画を扱っていたかの説明も、とても判りやすい。思わず笑ったのがこれ。

馬鹿夫婦 

春画を真似て

手をくじき (作者不詳、1861年)

A foolish couple

copy the Shunga

spraining a wrist (Anon, 1861)


 この他に、会場に展示されている春画等が日本で作られていた時代、どの時代にどれほどの春画が作成されたかのグラフなどもあり、興味本位を遥かに超えたとても見応え、知り応えのある展示です。

 会場は混雑というほどではなかったですが、皆さん、熱心にそれぞれの春画をつぶさに観察し、解説を読むので、進みが遅いこと。展示物の多くはガラス・ケイスに入れられている。歌麿や北斎の展示ケイスには、熱心に観るあまり既に多くの人が額をぶつけているのがよく判った。

 会場内は、展示物だけでなく、解説の写真撮影も禁止。しかしながら、写真を撮る人が後を絶たず、係員の「Sir, not photos」や「Excuse me, no photos」が、数分おきに聞こえました。ま、撮りたくなる気持ちがわかるほど、春画が見せる「性と楽しみ」は新鮮だけでなく、楽しい驚きではないかと思う。

 16歳未満の親同伴は、実際の展示作品を観たら納得。暴力的なものはないのだが、あの性描写を、親が説明できない、子供が性行為が何かを知らないのであれば、双方にとって意味のある知の開拓にはならないかな。

 会期は2014年1月5日まで。在ロンドンの日本人だけでなく、会期中にロンドンに来られる機会のある方にはお勧め。日本にも巡回をという声はあるものの、未だに会場が決まらないとか。それに、ロンドンだったら、周りは日本人だけということはあり得ないので、周りから視線を気にせず、気にならずにじっくり観ることができるはず。実際、昨夕は華僑系の人々が多く、また、ロシア人、フランス人が多かったかな。男女を問わず、一人でじっくりと鑑賞する人、カップルが手を取り合って春画を鑑賞するなんて、ロンドンならではだろう。

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157636192315194/

 日本のメディアも多く取り上げていて、中でもググると産經新聞の力の入れようが抜きん出ているような印象。

16歳未満は保護者同伴で… 大英博物館、初の春画展 「異例の展示」話題に
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131003/art13100308220004-n1.htm

大英博物館で日本の春画展 初の年齢制限、話題に
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013100301001915.html

 翻って、ググってもでて来ないのが朝日、読売、日経等。例えば、来年1月から東京で始まる「ラファエル前派」展を主催する朝日新聞。イギリスの美術は大きく取り上げるのに、足下の日本の文化を取り上げないのはどうしてなのかなと。

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