LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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幸せのハードル

2010.01.09
日本に一時帰国していた友人から新年のメイルが届いた。

 友人は、発展途上、もしくは他の国の援助を必要としていると目される国々の開発プロジェクトに携わり、今は僕だったらどんなに頼まれてもできれば暮らしたくない、いや暮らすことなど不可能ではないかと思える国で暮らしている。
 その友人からすれと、電気や水道が途切れることもなく供給され、治安も断然に良い日本。もちろん日本でずっと暮らしていれば異論はあるだろうけど、友人の最後の言葉に、僕自身のことをまず考えた。

日本人も幸せのハードル下げればもっと幸福感を味わえるんじゃないのか、と思ったりしています。

 以前に比べれば、ずっと物欲も減ったし、自分に関係ないことにむやみに首を突っ込むことはなくなった。自分の選んだ生活を、自分が楽しめることが出来れば、それでいいと思っている。それでも、ロンドンの暮らしを愚痴っている僕自身、幸せのハードルの設定を見誤っていることはないだろうか、と。
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