LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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東日本大震災が政治的災厄に飲み込まれる前に

2011.06.06
今朝、ある国際人道支援団体からメイルが届いていた。この団体には、震災直後にすぐ、「被災地で心理サポートを展開するのであれば、心理カウンセラーを派遣するのであれば、ぜひ、参加させてほしい」というメイル、履歴書、そして応募フォームを送った。

 届いたメイルにはこう書かれていた。

We are sorry to inform you that Xxxxxx Xxxxxx has decided to close the project by the end of June and stopped sending replacement volunteers for this project at Tohoku area in Japan.

 世界各地では紛争が続き、日本の被災地よりもずっと深刻な状況、緊急の支援が必要なのだろうと想像はできる。でも、人々がなす術がない疫病のように深くはびこり日本を蝕む政治家たちによって、今、被災地で何が必要とされているのかが世界にもはや届かなくなっているのではないかと、心配でたまらない。
 政治家が国民を見ていないのは、何も国政に限ったことではない。「大阪維新の会」というなんとも時代錯誤な政治家もどきグループがしたことは、「君が代が歌われるときに起立しない教師に罰則」。震災地から遠く離れているとはいえ、いや、離れているからこそ、地方行政で政治家が率先して実行すべきは、被災地の復興を日本がどのように進めていくかをほかの地域の政治家と協調して実現させていくことではないのか。

 なんて狭い視野。現実を見ているのだろうか。

 実行に移せない僕自身、彼らと同じなのかもしれない。だから、何かをしたい。

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