LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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カスタード・アップル(チェリモヤ)を食す

2011.10.30
現在住んでいるところから徒歩5分ほどのところにChurch Streetという通りがある。アンティーク関連の店が沢山入っているアルフィがあるから、雑貨に興味がある人からたまにどうやっていくのと尋ねられる。住んでいるからこそ、「人には勧めないエリア」といつも答える。

 そのチャーチ・ストリートが最も混雑するのが土曜日のマーケット(平日もやっている)。バッタもんばかりだから本当はあまり行きたくないのだが、卵屋と一軒だけ信頼できる果物屋があるので、混雑する前に行く。

 昨日、一週間分の果物を買うべく店に行くと、柿の隣に見慣れないものが。一瞬、センザンコウかと思った。名前は、Custard Apple

Custard-Apple.jpg

 甘くて美味いよと親父が熱心に勧めるので買った。ま、一つ、£1ー。普段、完熟の果物は好きではない。歯ごたえがあるくらいのが好み。ロンドンで柿を食べないのは、売られている柿のほとんどが、完熟を通り越して腐っているのではなかろうかと感じるほどだから。帰宅して袋から出したカスタード・アップルを手にとってみると、かなりやわらかいのがきになった。
 で、今晩食べてみたら、とても美味かった。その名の通り、硬めのカスタード・クリームを食べているようだった。食後にググッてみるとオーストラリアやシンガポールで食べたとブログに書かれている。どうやら、食べごろを見極めるのが難しいらしい。毎日食べるような果物ではないけど、冬時間の初日にロンドンで食べるには最善の果物かもしれない。ちなみに、一人で一つを食べきると、かなりの量。
 異国情緒あふれる果物を食べると、川原 泉さんの「愚者の楽園」を思い出す。


http://www.kudamononavi.com/columns/view/19から拝借)

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Comment

- ハマちゃん

主人がこのカスタードアップルが好きで、見かけると買って来て食べてます。
美味しいですよね。渡英するまで知らなかった果物です。
柿は、イスラエル産をスーパーで見かけるので時々買いますが、日本で食べたような「カリっとした食感でしかも甘くて美味しい」感じです。

逆に、ここで書かれてるような熟柿は見かけないですね、私の地域では…
2011.10.31 Mon 09:12 URL [ Edit ]

- 守屋

ハマちゃん さん

 イギリスでは結構知られているんですね。僕が知らなかっただけのようです。

 そう、その「カリっとした」柿が好きなんですが、なかなか見つかりません。
2011.11.01 Tue 07:11 URL [ Edit ]

ご無沙汰しております - YOSHIO

守屋様、ご無沙汰しております。

今年の年末年始も何とか欧州に行けそうです。今年はロンドンとイタリアという予定にしています。
ナポリ~ローマ~フィレンツェ~ヴェネツィアというルートを構想しています。

…「愚者の楽園」、非常に懐かしいです。
川原泉さんの漫画の中でも充実期の作品だと思います。哲学性とせつなさが絶妙すぎて愛好しておりました。

これからロンドンも寒くなる頃おいだと思います。どうかお体にお気をつけくださいませ。関東はかなり暑い(川原先生風にいうと「ぬくい」)感じでございます。
2011.11.06 Sun 14:58 URL [ Edit ]

- 守屋

YOSHIO さん

 こんにちは。コメント、ありがとうございます。

 川原泉さんの作品、面白いですよね。いつから読み始めたかは思い出せませんが、「愚者の楽園」は傑作といっても良いのではないかと。「笑う大天使」も好きです。

 すでにご覧になっていると思いますが、ヴェネツィアについてはこちらを。
http://fumiemve.exblog.jp/

 ロンドンでは音楽関連の予定を立てられているかと思いますが、ナショナル・ギャラリィの「レオナルド展」と、ウィリアム・モリス展をやっているこちらの建物がお勧めです。
http://www.twotempleplace.co.uk

 普段は公開されていない建物らしいので、せっかくの機会ですからタイミングが合えば、ぜひ。
2011.11.06 Sun 20:56 URL [ Edit ]

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