LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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Ménerbesのトリュフ・マーケットとメサイア・コンサート

2012.01.05
12月28日は、メネアブがトリュフの香りに包まれた一日だった。カフェのご主人、パトリックさんによると、このマーケットは毎年、12月最後の日曜日に催されるとのこと。2011年は、最後の日曜日がクリスマス・ディだったので、28日に開催された。

 開始の午前9時から、続々と人が集まっていたけど、すぐに購入する人はそれほどいなかったようだ。やっぱり高価なのだろう。

TruffeMarket1.jpeg

 100グラムでいったいいくつのトリュフがかえるのか?

TruffeMarket2.jpeg

 これで、トリュフを向こう側が透けて見えるくらい薄く、薄く削る。

TruffeMarket3.jpeg

 この植物の根っこにトリュフができるそうだけど。

TruffeMarket4.jpeg

 豚さん。

 機会があればという条件付だけどキャビアも好きだし、今回、この好機を逃してなるものかといわんばかりにフォワ・グラもがっつり食べた。でも、トリュフはどこがいいのだかさっぱりわからない。マーケットの終わりには、「このにおいもまあ良いものだ」とは感じるようになったものの、進んで大枚はたいて食したくなることはなさそう。そのほうが、破産に至ることも回避できるだろうし。

 28日の夜は、マーケットの締めくくりとして、メネアブの教会でヘンデルのメサイアのコンサート。運良くチケットを購入できたので、これも旅の楽しみと期待して赴いた。


Le Messie de Haendel

Conducter: Martina Niernhaussen

Soprano: Sylvie-Claire Vautrin

Counter-Tenor: Frederic Gondelmann

Tenor: Thierry Denante

Bass: Patrick Alliotte


 オランダ出身の女性指揮者のエレガントな振る舞い、ソリストたちも主にフランス国内で活動している皆さんだったけど、素晴らしい歌唱だった。だめだったのがコーラス。案内にはアマチュアと書いてあったけど、いまどきアマチュアといってもこれほど酷いのはありえないのではないかというくらい、男声が腰砕けだった。低いレンジがほとんど歌になっていなかった。それを除けば、クリスマス・シーズンの旅行をさらに楽しくしてくれたコンサートだった。

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