LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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イギリスから階級社会はなくならない

2012.12.21
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(12月21日のグーグルUK)

 友人曰く、「今日、世界が終わるって騒いでいる人たちは幸せ」なんだという意見に賛成。中米の観光業界は儲かっているのだろうけど、人類一人一人の生産性、創造性って平均すると衰退しているのではないかと思う。

 本題。今月初め、通訳としてある調査に同行した。内容のほとんどが僕の日常からは少し離れているのだが、これまで知る機会のなかった、イギリス社会の別の側面を深く知ることができてとても有意義な仕事だった。1月以降、内容を紹介できればと。

 会うことができた人たちは、すべてその道のプロフェッショナル。そのうちの一人が語ったことへの素直な反応は、「イギリス社会から階級社会はなくならないんだな」。良い、悪いではなく事実として社会階級が社会の中でその位置を失っていない。階級差は悪、と言っているだけでは何も変わらないんだと思った。

 2012年は、イギリスに注目が集まり、いただいたコメントの多くから、僕自身、新しいこと、これまでとは違う見方、思考プロセスを得ることができました。ありがとうございます。

 世界中がクリスマスを祝うわけでもない。また祝えることができない人々もいる。それでも、できるだけ多くの人が平穏な一日を迎えられることを祈ります。

 2012年12月22日の太陽は、世界の終末だったらしい2012年12月21日と変わらない光を、地球に注ぐはず。

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