LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
Home未分類 | Dance | Sylvie Guillem | Royal Ballet | Royal Opera | Counselling | Sightseeing | Overseas Travel | Life in London(Good) | Life in London(Bad) | Japan (Nihon) | Bartoli | Royal Families | British English | Gardens | Songs | Psychology | Babysitting | Politics | Multiculture | Society | Writing Jobs | About this blog | Opera Ballet | News | Arts | Food | 07/Jul/2005 | Job Hunting | Written In English | Life in London (so so) | Speak to myself | Photo(s) of the day | The Daily Telegraph | The Guardian | BBC | Other sources | BrokenBritain | Frog/ Kaeru | Theatre | Books | 11Mar11 | Stage | Stamps | Transport | Summer London 2012 | Weather | Okinawa | War is crime | Christoph Prégardien | Cats | Referendum 23rd June | Brexit | Mental Health 

しおり:ロンドンのモスクワ通りにある日本料理店

2013.02.10
馬肉混入で大揺れのイギリスです。

Horsemeat scandal blamed on international fraud by mafia gangs
http://www.guardian.co.uk/business/2013/feb/09/horsemeat-scandal-international-fraud

 どこの国でも起こりうることかもしれないですが、イギリスという国の食品管理体制への評価は大きく揺らいでいることでしょう。

 で、そんなイギリスで懐石料理を食べました。昨年10月までユーストン駅の近くで営業していた「しおり寿司」が、12月にベイズウォーターへ移転したのを機に、より本格的な「京懐石料理」の店に。

http://theshiori.com/

 今でもコースの終わりに握り寿司が出るので、本来の懐石料理のあり方ではないのかもしれません。また、コースの値段が上がってしまったので、以前のように握り寿司だけを気楽に食べるということができなくなってしまったのは残念と言えば残念。

 でも、とっても美味しかったです。

http://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157632728963643/

 店内は、4人がけのテイブルが3カ所、二人ようのテイブルが3つと以前よりもずっと広いです。ただ、調理されるのがご主人一人だけなので、4人のテイブルが先に予約で埋まるそれ以上はきついかもしれないとのこと。特に週末の夜は、余裕を持って予約した方が良さそうです。
 ユーストンの頃からの常連の客が今でもよく利用するということで、今でも日本人顧客の方が少ないとのこと。値段を考えると、そう頻繁に利用できる人は多くないかなと思います。でも、手抜きのない真摯な料理への姿勢は、懐石料理は日本人にしか判らないだろうなんて偏狭な見方を寄せ付けないと感じました。
 イギリスだからイギリス人がなじめるようにという小手先の変化をつけることなく、懐石料理を提供し続けることは大変な苦労があるだろうと思います。他方、食材を日本にこだわることなく、地元の食材にも手を広げれば、少し価格が下がるかな、なんて期待もあります。

 最後に。このポストのタイトルは、西原理恵子さん「パーマネント野ばら」の中のあるエピソードをまねました。

関連記事
スポンサーサイト

Comment


管理者にだけ表示を許可する

Template by まるぼろらいと

Copyright ©LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン All Rights Reserved.