LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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数学は美しいか:考える人2013年夏号

2013.08.11
創刊当初、定期購読にして実家から送ってもらっていた新潮社の季刊雑誌、「考える人」。

http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/

 届くのが楽しみだったのだが、けっこう重くて送料の方が高くつくので、ここ数年は読んでいなかった。でも、久しぶりに読みたい、と思ったのが7月に発刊された最新号。特集は、「数学は美しいか」。

2013sum.jpg

 数学に関しては、全くその才能を持ち合わせていないが、主に文系向けに書かれた数学に関する本を読むのは、全く理解できないのがとても楽しい上に、凝り固まった思考回路への素晴らしく良い刺激になる。例えば、P72にある1980年の東京大学の入試で出題されたこの問題。

DSCN8879.jpg

 日本語だから、もちろん、読める。が、頭の中で日本語で書かれたこの問題が、読まれることで読む側の頭の中に描かれることが期待されているイメイジが全く浮かんで来ない。自分が日本人ではないのかもなんて思ってしまう。涼しくなってきたロンドン。毎日数ペイジづつ読んで行けば、真冬までには読み終えられるかな。

 本誌の中で紹介されている「ポアンカレ予想」や「ABC予想」の論文は、インターネット上ですぐに見つけられるし、印刷できる。日本語でも判らないのに、英語で書かれているものだとさすがに何が語られているのかさっぱり判らないが、読めるけど意味がわからない外国語読んでいる様な気分に浸れる。

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