LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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京都開化堂6代目、八木隆裕さんによる実演@マーガレット・ハウエル

2013.09.29
スクリーンショット 2013-09-29 17.11.00

今日の午後、ロンドンのウィグモア・ストリートにあるマーガレット・ハウエルの本店で京都の老舗の一つ、開化堂の6代目の八木隆裕さんによる実演を観てきた。

 デモンストレイションが始まる前に八木さんと話したのだが、とても気さくで話しやすく、しかし彼自身のもの作りに関しては丁寧に説明してくれる姿に感銘を受けた。老舗の6代目というと「頑固」なのかなとの予想は良い意味で外れた。

 八木さんの素晴らしいのは、その流暢な英語。デモンストレイションの間、手元に神経を集中しつつ、その工程を見つめているイギリス人達に判りやすく、且つよどみなく伝えるコミュニケイション力は「日本人の職人」の印象を大きく、素晴らしく覆す。日本人が英語がへたというのは、やる気の問題だと実感した。

 今日はややショート・ノティスだったようで、日本人の姿は少なかったが、マーガレット・ハウエルの顧客や、既に開化堂の茶筒を利用している人たちがかなり訪れていた。来週、10月3日と5日に、ボンド・ストリート界隈にある、ポストカード・ティーズでも実演があるそうだ。

http://www.postcardteas.com/

 実演、そして八木さんから聞く話はとても面白かった。そして、マーガレット・ハウエルが用意したお茶とケイキの素晴らしさと言ったら。お茶はポストカード・ティーズのティムさんが自ら淹れたそうなのでまずい訳がなく。用意されていた「Yakushima Green Tea」、これまで飲んできた緑茶の中でもトップ・クラスの美味さだった。そしてケイキ!ヴィクトリア・スポンジ、レモンなんとか、ジンジャーのどれもが美味だった。たくさん有るのでどんどん食べてくださいとのことだったので、堪能した。

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