LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
Home未分類 | Dance | Sylvie Guillem | Royal Ballet | Royal Opera | Counselling | Sightseeing | Overseas Travel | Life in London(Good) | Life in London(Bad) | Japan (Nihon) | Bartoli | Royal Families | British English | Gardens | Songs | Psychology | Babysitting | Politics | Multiculture | Society | Writing Jobs | About this blog | Opera Ballet | News | Arts | Food | 07/Jul/2005 | Job Hunting | Written In English | Life in London (so so) | Speak to myself | Photo(s) of the day | The Daily Telegraph | The Guardian | BBC | Other sources | BrokenBritain | Frog/ Kaeru | Theatre | Books | 11Mar11 | Stage | Stamps | Transport | Summer London 2012 | Weather | Okinawa | War is crime | Christoph Prégardien | Cats | Referendum 23rd June | Brexit | Mental Health 

料理嫌いのダイエット料理

2014.01.01
年末・年始、胃を酷使している人も多かろうということで、誰にも参考にならない余計なお節介を。

 昨年の10月中旬、腹部と胸部の中央に起きた猛烈な痛みは、胆石と診断された。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2065.html

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2066.html

 医師にあった時に渡された食品リストを熟読して決めたのは、「ロウ・ファット・ダイエットを、今晩から実行する」。僕のこれまでの人生において、「調理する」、「調理を学ぶ」というのは選択してとして下位にあり、ダイエットを決意しても、「じゃ、こうしよう」という方法は全くなかった。また、料理本を読んだりするという選択もなし。時間がもったいない。

 ということで始めたのは、全くの自己流。料理が得意な人からすれば料理ではないと思われるかもしれない。基本として、毎夕食は少量のパスタに、繊維質を多く含んでいるであろうと勝手に思い込んでいる野菜を大量に摂るということにした。その夕食からほぼ毎日、そして今日の元日も、トマト、アスパラガス、セロリ、大豆とパスタ。そして2ヶ月目に入る頃から加えた、バルガー・ウィーツ。プロテインは主に鮭か小エビ。味付けは一切しないから、本当に素材の味だけ。
 朝、昼は当初は白米だけだったが、スーパーで購入できるワイルド・ライスやバルガー・ウィーツを入れた簡素なもの。ただし、朝、昼、夕食のどれ一つとして食べる「量」を極端に減らすことは無く、むしろ夕食はフラットメイトが驚くくらい、一皿の量は多い。

 ダイエットを始めて、普通ギヴ・アップする目安であろうひと月が終わる頃、ベルトの穴が一つ動いた。これが大きなモチヴェイション、つまり「このプランは自分に合っている、間違っていない」と。

 途中、歯医者に通うことになったのも、良い意味でダイエットに集中できる環境だったかもしれない。

 大きな変化の一つは、スーパーで食品を手に取る度に、食品のイングレディエンツをじっくり読むようになったこと。今まで全く気づかずに居た脂肪の量、塩分等に驚いたり、呆れたりしている。

 現在、ベルトの穴は二つ目に移動している。相変わらず医師の診察の予約を取るのが大変で、それでもあと2週間でどのような結果になるか。

 体重が減っていることを実感するのはベルトの穴だけではない。風呂につかるとこれまで湯がこぼれていたお湯の量でもお湯が無駄にならない。目的地が決まっていれば、1時間ほどであれば休むこと無く歩いても全く苦にならない。

 自画自賛であることは認めるが、自分のself-disciplineが良いレヴェルで維持されていることを感じることもまた挫折しない要素かもしれない。

 もちろん、甘やかすことも必要。胆石の痛みを感じないためにケイキを我慢するのはできるけど、甘い物を全く口にしないという苦行をずっと続けるのは不可能。ということで、毎週、ロンドン中心部にある源吉兆庵で小豆系の菓子を購入できることは幸運。

 手術を避けられるならばそうしたいし、その想いがあってこそここまで来たのかとも思う。課題は、健康に不安を抱えたとき、例えばこのブログへの集中力が明らかに殺がれている点。新しく取り組まなければならないことが始まったとき、生活の中で何にプライオリティを置くか、すべてを同じレヴェルで維持する方法はあるのか。このブログは、僕のロンドン生活の中では大きな位置を占めているので、焦らず進めて行ければ良いなと。

関連記事
スポンサーサイト

Comment


管理者にだけ表示を許可する

Template by まるぼろらいと

Copyright ©LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン All Rights Reserved.