LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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Les Talens Lyriques@ウィグモア・ホール

2014.04.02
DSCN4842.jpg
(ルセが弾いたハープシコード。写真を撮っていたら注意されてしまった)

3月30日、クリストフ・ルセが中心のリサイタルを、ウィグモア・ホールで。

Performers
Les Talens Lyriques

Christophe Rousset: director, harpsichord

Valérie Gabail: soprano

Gilone Gaubert-Jacques: violin

Lucille Boulanger: viola da gamba

Programme
Rameau

Pièces de clavecin en concerts
Cantata: Orphée

About this concert

A new genre emerged in France in the early 1700s, the cantate Française, which owed its style and energy to existing models of vocal chamber music imported from Italy. The French cantata developed into a distinct musical and literary form, one in which clear allegories were set down in verse and enhanced by the power of music.

Christophe Rousset and Les Talens Lyriques recreate a slice of French salon life to mark the 250th anniversary of Rameau’s death, a composer no less inventive in his chamber pieces than in his more familiar operas and other stage works. The dramatic range and expressive variety of Rameau’s cantata Orphée match the tragedy of Orpheus and his ill-fated attempt to rescue his beloved Eurydice from the Underworld.


 ルセが設立した「Les Talens Lyriques」のタイトルがついているが、この夜はルセと3人の女性による小さな編成。興味が有ったのは、名前だけは既に何度も聞いているけど、音楽を聴いたことのないRameau中心のプログラムだったから。

 音楽自体は、これからもっと聴いてからではないと好きかどうかは判断できない。素晴らしかったのは、ルセのハープシコード。彼の運指が鮮明に見える席で、ピアノを弾くのとは全く違うであろう軽やか、正確、且つ目にも止まらぬ早い演奏には聞き惚れてしまった。

 ソプラノの女性は全く知らない方。経歴によると、オペラだけでなくいろいろなプロジェクトに取り組んでいるらしい。パリでは、マーク・アーモンド(元ソフト・セル)とカール・バラー(元リバーティーンズ)と組んで「ポッペアの戴冠」の現代ヴァージョンに出演したこともあるとのこと。

 Les Talens Lyriquesの公演は、後2回ある。

http://www.wigmore-hall.org.uk/whats-on/series/les-talens-lyriques-christophe-rousset

 特に4月28日のが楽しみ。ハッセとかポルポラとか全く知識のない作曲家の音楽。グランド・オペラも好きだけど、バロック音楽についてのんびり知識を増やして行けるのは楽しい。

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Comment

羨ましいその2 - レイネ

4月28日の公演は、なんとアン・ハレンベリが歌うんじゃありませんか!これも、垂涎の的。FB友が大挙して聴きに行くと思います。ハッセやポルポラは最近様々な歌手による録音がとても多く出てて、バロックファンにはかなりおなじみ感があります。Youtubeで色々視聴されてみてください。

ところで、5月1日に急きょロンドン弾丸遠征することに。バービカンの別館St. Lukesと言うところです。イエスティン君とオケのちょっと変わったプログラムのコンサートです。チケット安いしあんまり売れてないようなので、もしもご都合がついてご興味ありましたら、ぜひ。
2014.04.02 Wed 09:48 URL [ Edit ]

- 守屋

レイネ さん

>なんとアン・ハレンベリが歌うんじゃありませんか!
 そんな凄い歌手なんですか?!知りませんでした。バロック系で著名な方のことは、知る機会が本当に少ないです。

 僕はデイヴィースの予定をチェックしてはいませんが、ロイヤル・オペラにも出演予定がないし、ウィグモアもバービカンでも彼の名前がないし、来期はどこで彼の活躍を観ることができるんでしょうか?それともサバティカルなのかな。5月1日は先約があるので行けません。道中、気をつけて。
2014.04.02 Wed 12:39 URL [ Edit ]

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