LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
Home未分類 | Dance | Sylvie Guillem | Royal Ballet | Royal Opera | Counselling | Sightseeing | Overseas Travel | Life in London(Good) | Life in London(Bad) | Japan (Nihon) | Bartoli | Royal Families | British English | Gardens | Songs | Psychology | Babysitting | Politics | Multiculture | Society | Writing Jobs | About this blog | Opera Ballet | News | Arts | Food | 07/Jul/2005 | Job Hunting | Written In English | Life in London (so so) | Speak to myself | Photo(s) of the day | The Daily Telegraph | The Guardian | BBC | Other sources | BrokenBritain | Frog/ Kaeru | Theatre | Books | 11Mar11 | Stage | Stamps | Transport | Summer London 2012 | Weather | Okinawa | War is crime | Christoph Prégardien | Cats | Referendum 23rd June | Brexit 

スペイン国王退位:そして誰もいなくなる、のか?

2014.06.04
golden.jpg

スペインのカルロス国王が退位を発表した。

http://www.theguardian.com/world/gallery/2014/jun/02/king-juan-carlos-of-spain-in-pictures

 最近の人気の凋落ぶり、スキャンダル続きではこの選択しか残らなかったのだろうと想像する。10年前のポスト。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-278.html

 このときの国王とソフィア女王の涙は本当に悲しみに満ちていた。10年でここまで変わってしまうことを予想した人はいなかっただろうと思う。

 スペインでは、国王が在位中に退位することはほぼ初めてのことらしい。更に、フランコ独裁後初めての国王であることで、カルロス国王の退位後の扱い、つまり彼の生活費はいくら支払われるのか、彼とソフィア女王の住まいはどこになるのかを早急に決める必要があると報道で読んだ。王制廃止の声が高まる中、まだしばらくスペイン王室は乱気流に揉まれそう。

 上に挙げた写真は、2002年、エリザベス女王即位50年のときの記念写真。エリザベス女王が退位することは無いとイギリス国内では即座に報道された。そして記念写真で微笑む国家君主のうち、既に3人が退位。次は....

 余談。メイフェアにあるアメリカ大使館がテムズ南部のナイン・エルムズに移転することになり、既に幾つかの国がその流れに乗っている。最近の報道だと、ハイド・パークに隣接する一等地にあるオランダ大使館が売却の手続きに入ったとのこと。売却後はマンションになるらしいけど、結局、一般庶民は購入できない、外国資本が投資目的で購入することになるのだろう。

関連記事
スポンサーサイト

Comment

スペインもついに、という感じで・・・・ - イレーヌ・ジョリオ

守屋様、お久しぶりです。


スペイン国王、ついに退位宣言なさいましたね。
が、一言多かったようで、我が息子の「フェリペをチャールズ皇太子のようには待たせたくはなかった」とそれが退位の理由だ、とテレグラフとメールに載ったみたいで・・・・
まあ、欧州王室も色々ありですね。


変わって、猫の話ですが、以前、野良猫被害について書きましたけれど、私自身としては

猫>>>>>>>>>>>>>>>犬

なんです。それは、5才の頃に、犬にお尻を噛まれた事があるからで、本当は犬嫌いなんですよ。
猫は、多様な表情があり可愛い面もありますから・・・・・
今、NHKで写真家の岩合光昭さんが、NHKBSプレミアムで「世界ネコ歩き」という番組をやっていて時々見るのですが、色々なネコの生態を見れて本当に楽しいですよ。


最後に、日本人がBBCで活躍されているのご存知ですか?
うちのTVでCATV契約していてBBCWORLDNEWSが見れるのですけど、日本人唯一の大井真理子さんというキャスターが頑張っています。

大井さんのような世界のメディアで活躍する日本人が増える事を願って止みません。
2014.06.11 Wed 12:42 URL [ Edit ]

- 守屋

イレーヌ・ジョリオ さん

 カルロス国王は、精神的、そして身体的な衰えが加速している印象を持ちます。

 犬も同じだと思いますが、猫はディマンディングですよ。空腹であれば、朝の5時から催促が始まるし。で、満足すればさっさと眠りこけるし。

 日本人は、海外にいる日本人を特別視しない方がいいと感じます。海外で仕事することはそれなりに大変な経験を強いられるかもしれないですが、仕事をするという点では同じだと思うので。だた、イレーヌ・ジョリオさんが仰るように、もっともっと、日本国外で活躍する日本人を観たいと僕も思います。
2014.06.11 Wed 13:26 URL [ Edit ]

管理者にだけ表示を許可する

Template by まるぼろらいと

Copyright ©LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン All Rights Reserved.