LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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日本人が再び戦場に送り込まれないために

2014.06.18
昨日、6月17日のタイムズ紙の第一面に大きく掲載された、イラクで起きている虐殺の瞬間の写真。

DSCN6907.jpg

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 イラク軍の兵士を無差別に処刑している側が、トゥィッターに掲載したそうだ。

 集団自衛権云々で、日本は再び戦争に自発的に巻き込まれることを、たとえ戦争が起きても自分たちは決して戦場に行くことなどない政治家によって、選ぼうとしている。

 写真のようなことに日本人が巻き込まれることなどあり得ない、徒に恐怖心を煽るな、と思う人が大多数だろう。

 そうだろうか?2013年、アルジェリアで起きたことを忘れた?

 テロに巻き込まれて日本人が見せしめに虐殺されて、憎しみを持たないでいられる?

 弱虫になれというのではない。戦争を回避する為の平和政策をたゆまずに実行することの方がずっと難しいことは、今、世界の多くで内線、戦争、テロが終わることのない現状では、明らか。戦争をすることの方がずっと簡単で素早い。しかし、その代償による憎しみを、1000年経とうが人類は忘れない。

 日本の大臣が海外に出向いて、嬉々として人殺しの武器を売り込む。武器売って、自国民を戦場に送り出すのは他の国がしていることと同じ。多くの国ができない、実現できないであろう「戦争を絶対にしない国」に、日本はなれるはずなのに。

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