LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
Home未分類 | Dance | Sylvie Guillem | Royal Ballet | Royal Opera | Counselling | Sightseeing | Overseas Travel | Life in London(Good) | Life in London(Bad) | Japan (Nihon) | Bartoli | Royal Families | British English | Gardens | Songs | Psychology | Babysitting | Politics | Multiculture | Society | Writing Jobs | About this blog | Opera Ballet | News | Arts | Food | 07/Jul/2005 | Job Hunting | Written In English | Life in London (so so) | Speak to myself | Photo(s) of the day | The Daily Telegraph | The Guardian | BBC | Other sources | BrokenBritain | Frog/ Kaeru | Theatre | Books | 11Mar11 | Stage | Stamps | Transport | Summer London 2012 | Weather | Okinawa | War is crime | Christoph Prégardien | Cats | Referendum 23rd June | Brexit | Mental Health 

全く懲りないマードックと全く学ばないイギリスの親

2014.07.30
先週は、ガーディアンだけでもたくさん面白い報道があったのだが、時間が足りない。でも、これだけは。今日、2014年7月30日の記事の一つ。

The Sun hit by criticism after 'Satan boy' article
http://www.theguardian.com/media/2014/jul/29/the-sundevil-satan-boy-outrage-chest

 4歳の息子の胸に現れた痣のようなものが、「悪魔」の印だと主張する男の子の親がサン紙に持ちかけて同紙は顔も名前も一面で公開したそうだ。ガーディアンは子供の顔にモザイクをかけている。引用されている「母親」の言葉に空いた口が塞がらない。

The child's mother is quoted saying: "Just looking at it made me shake, thinking something unnatural had visited my boy. Something or someone made the sign on him but we just can't explain how."

 (痣を)見ていると震えが止まらなかった。何か超常なものが息子の体に起きているようだ。誰かが、何かがこの印を付けたのだろうけど、私たちにはどうしてだか説明できない。

 この親が児童虐待で逮捕されなければ、イギリスは終わっている。

 そして、この親より悪辣なのは、サン紙。いくらタブロイドだからって、こんなのを一面に掲載するモラルのなさぶり。いくらサン紙の読者でも、こんな下衆な記事を真に受けないだろうと切望する。

関連記事
スポンサーサイト

Comment


管理者にだけ表示を許可する

Template by まるぼろらいと

Copyright ©LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン All Rights Reserved.