LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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ホテル・ベネッセ・ハウス

2014.11.09
room_photo1.jpg
(ベネッセ・ハウスのサイトから拝借。これは、パーク棟のラウンジ)

犬島
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2334.html

豊島
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2335.html

直島
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2342.html

上記の三つの島とそれぞれの美術館に行くことを漠然と決めて、ではどこに宿泊しようかと悩むこと無くベネッセ・ハウス。

http://www.benesse-artsite.jp/benessehouse/

 イギリス国内の旅行で、ホテルとB&Bならホテルを選ぶのと同じ理由で、日本では旅館かホテルの選択肢があるならだいたいホテルを選ぶ。ベネッセ・ハウスは一人の宿泊だと少し割引になるのも選んだ理由の一つ。

 パーク棟に宿泊。部屋はとても快適だったが、パーク棟の客室への廊下が病院のように、こうこうと蛍光灯で明るいのは良いとして、飾りが全く無くて殺風景だったのは意外だった。

 ホテルとして、僕が個人的に気になった点を幾つか。パーク棟のみならずだが、併設の二つのレストランの他には、ホテル内にカフェやバーが無い。パーク棟にはラウンジがあるのだがセルフ・サーヴィスで、見知らぬ客同士が旅の経験を飲み物や軽食を楽しみながらシェアするという雰囲気はみじんも無い。

 海岸沿いにあるフレンチ・レストランのテラスでは、夕方2時間だけアルコール類を販売する。とても良い雰囲気。

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/15222451295/

 このテラスは宿泊客にはとても人気があったようなので、雨天を除きいつでも軽食がとれるようにすればよいのにと思う。

 食べ物ばかりだが、リーズナブルな食事をとれる場所がホテル内に無いのは、けっこう不便だった。日本に戻ってわざわざフレンチを食べるつもりは無いので、一泊目の夕食と、朝食を2回、ミュージアム棟にある和食の「一扇」で食べた。

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157647122266157/

 食事はうまいし、働いている人たちのきびきびとした立ち居振る舞いは素晴らしいのだが、お値段がいくら非日常の旅行中とはいえ、毎日払うのは予算に響くものだった。宿泊費に食事が含まれないのは確認して予約したが、ホテルから徒歩圏内に居酒屋などが無くて、食事ができる場所の選択の少なさだけは大いに不満だった。海外からの宿泊客がかなり多いようだから、セルフではないバーやラウンジを設けた方が良いのではと思う。

 ちなみに、今後変更はあるのかもしれないが、和食の「一扇」はミュージアム棟に、フレンチ・レストランはビーチ棟の隣にある。仮にビーチ棟に宿泊すると、「一扇」までの移動距離、且つ上下差はかなり有る。これは、オーヴァル棟、ミュージアム棟からフレンチに行く時も同じ。

 宿泊はとても快適だった。レセプションの皆さんの気配りや機転の気かせ方は、国際都市のホテルと遜色無いほど(誉め過ぎ?)。また、ミュージアム棟内の展示品や、敷地内に点在する美術品を観て回るのは、特に朝の散歩の楽しみだった。

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/sets/72157647129727399/

 予約した時は食事なしでこの値段は高いなと感じたのだが、宿泊してみて当然の値段かと。人件費だけでなく、広大な敷地内に展示されている美術品の維持費、敷地の管理・維持費を、僕が考える必要は無いのだが考えてみると、宿泊費の設定は決して高すぎるのものではないのかもしれない。

 レセプションの方から伺った話によると、台風等の荒れ模様の天気が予想される時は、草間さんのあのカボチャはしまわれるそうだ。

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/15036033677/

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