LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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パスポート取り上げから考えること:秘密保護法の暴走

2015.02.11
外務省がシリアに渡航する計画を立てていた「ジャーナリスト」のパスポートを取り上げたことは、おおむね、良い判断だとされているよう。

Japan confiscates journalist's passport to stop him going to Syria
http://www.theguardian.com/world/2015/feb/09/japan-confiscates-journalists-passport-to-stop-him-going-to-syria

 このジャーナリストの資質を問う情報を僕は持たないので、コメントはできないし、するつもりは無い。今回のことで僕が最も気にかかっているのは、パスポートを取り上げる「力」が政権にあるとして、では、「この人物は危ないからパスポートを取り上げよう」という行動にでた時、秘密保護法が政府の思う方向で施行されれば、パスポートを取り上げられる人も、社会もその理由を知る術が無いまま、国に従うしかないのでは。

 日本の政治構図が戦前に戻るのではないかと危惧する人は多い。僕は、既に戻ってしまっているのではとしか思えない。

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