LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
Home未分類 | Dance | Sylvie Guillem | Royal Ballet | Royal Opera | Counselling | Sightseeing | Overseas Travel | Life in London(Good) | Life in London(Bad) | Japan (Nihon) | Bartoli | Royal Families | British English | Gardens | Songs | Psychology | Babysitting | Politics | Multiculture | Society | Writing Jobs | About this blog | Opera Ballet | News | Arts | Food | 07/Jul/2005 | Job Hunting | Written In English | Life in London (so so) | Speak to myself | Photo(s) of the day | The Daily Telegraph | The Guardian | BBC | Other sources | BrokenBritain | Frog/ Kaeru | Theatre | Books | 11Mar11 | Stage | Stamps | Transport | Summer London 2012 | Weather | Okinawa | War is crime | Christoph Prégardien | Cats | Referendum 23rd June | Brexit 

雪に輝くコペンハーゲン

2016.01.19
スクリーンショット 2016-01-19 5.50.06

雪に弱い、というか学習しないのはロンドンから東京を嘲笑できないにしても、北欧デンマークの首都、コペンハーゲンは雪に美しく輝いていた。

コペンハーゲンの雪景色
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157661375845773

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157663645402586

 コペンハーゲンへ行こうと思ったのは、コペンハーゲン近郊にあるルイジアナ近代美術館

http://en.louisiana.dk/

 ただ、日本への里帰りのことで手一杯で観光のことを考えている時間は余りなかった。それを見かねた頼もしい友人が教えてくれたのは、コペンハーゲン・カード

日本語
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Denmark/Copenhagen/

英語
http://www.copenhagencard.com/

 事前に料金を払っておいてコペンハーゲンについてからピック・アップは当然できるだけでなく、JRパスのように到着する前に購入すべしという縛りが無く、コペンハーゲン到着後もコペンハーゲン空港の案内所や市内の観光事務所、また全てではないようだがホテルでも購入できるようだ。

 このカード、本当に優れもの。美術館等の施設に無料で入館できることは言うに及ばず、コペンハーゲン域内の交通機関も時間内は乗り降り自由。ルイジアナ近代美術館があるフムレベクへもこのカードを提示して事足りた。結果、デンマーク通貨を交換する必要は、ほぼ全く無かった。たった一度だけ必要だったのは、ルイジアナで荷物を入れるロッカーの鍵をかけるための20クローナ硬貨。デンマーク・クローナを全く持っていなかったので案内所の方に相談したら、美術館内のショップでカードを利用して20クローナを払いレジから硬貨を貰った。

 雪は積もっていただけで、滞在中に降雪は無かった。にしても、歩道の雪は綺麗に払われ通行への支障は全くなし。鉄道や無人運転の地下鉄が雪を理由に遅れることは無く、普通に自転車を乗っている人の多さに、コペンハーゲンでの生活にこれほどの雪は問題ないことを感じた。

 誤算、というか無知だったのは、寒さの程度。ロンドンの厳冬用の冬支度で事足りるだろうと思ったのは情報収集不足。ロングコートだと雪が綺麗にかき分けられている歩道、また公園内のさらさらで滑る恐れが無く簡単に歩けた公園内の雪道ですら、着膨れ感で歩き辛かった。地元らしき皆さんは膝元までくるような長い上着を着ていることは無く、多くの人がしっかりしたブルゾンやジャンパーを着込んで足下はすっきりしたスタイルが多かったように思う。その方が歩き易いし、行動も楽なのだろう。

 予想以上だったのは、食事。ロンドンの友人達から「高いよ」と言われていたが、実際、本当に高かった。寒い中歩き回って食べたかったのは、シンプルなスープやシチュー。なのに、なんだか訳の判らない新世代フュージョン料理とかばかり。更に、全てがとてもしょっぱかった。

 観光が主目的ではなかったし、冬ということで実際の活動時間は短かった。それでも歩き回って感じたコペンハーゲンはとても楽しかった。今度は北欧が輝く初夏に訪れたい。

スクリーンショット 2016-01-19 6.44.10
(公園で出会った、雪に映える柴犬)

関連記事
スポンサーサイト

Comment


管理者にだけ表示を許可する

Template by まるぼろらいと

Copyright ©LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン All Rights Reserved.