LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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草間彌生展@ルイジアナ近代美術館

2016.01.22
スクリーンショット 2016-01-22 6.55.05
(ルイジアナ近代美術館の前庭)

2015年9月17日から今週末、2016年1月24日まで、コペンハーゲン近郊のフムレベクにあるルイジアナ近代美術館http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2601.html)で、草間彌生さんの展覧会が催されている。

http://en.louisiana.dk/exhibition/yayoi-kusama

会場の写真
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157663726428755

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157663654105896

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157663576060111

 ロンドンではオリンピック・イヤーの2012年にテイト・モダンで別の企画が催された。初日に行けなくて出ばなをくじかれていけなかった。初日に行けなかったのは、ホックニィhttp://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1546.html)やルシアン・フロイトhttp://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1558.html)のイギリスの大物が続き、且つ、その年の3月に日本で参加するつもりで居たヴォランティア活動(http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1649.html)の準備等で気がついたら終わってしまっていた、と。

 結果としてルイジアナで草間さんの作品を観ることができたのは、良かった。僕にとって訪れるのが初めての美術館で、来館者が自分たちなりに草間さんの作品と戯れる姿は、アートって、静かに鑑賞するのももちろん良いが、来館者と作品が相互作用を生み出すのだなと。美術館全体が活気で満ちあふれる、そんな幸せな空間、体験だった。

 初日は、草間作品を観るだけだった。翌日、改めて草間作品を観て回り、そのあとルイジアナの常設展示や庭を歩き回って再び草間作品に戻ると、作品と美術館が更に密接につながっていると強く感じた。あの場所で草間さんのカボチャを再び観ることは無いのかもしれないが、ルイジアナは是非、再訪したい。

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Comment

ノルウェーでの展覧会 - こむ

昨日行ってきました。
純粋に総括的に楽しめました。小学校のツアーグループも幾つか来ていて、先生が噛み砕いて彼女の人生に見ているものを説明した後は其々が展示を体感し、はしゃぎ回っていました。
ビデオ展示で草間さんが話している姿を初めて観て、なんて可愛い人だろうと思いました。そこからあの作品群が生まれ出てくるとは。

まだ期間中なので最終的な事は分かりませんが、ノルウェーでも今企画でHenie Onstad美術館は記録的な集客を得ています。繰り返し出る新聞記事やニュースで皆行き忘れずにいられた、というのもありますが、彼女の観てきた世界を観たいという好奇心が素直に出た結果のような気がします。
2016.05.11 Wed 11:31 URL [ Edit ]

- 守屋

こむ さん

 オスロからのレポ、ありがとうございます。最終のヘルシンキの会期中に、のべの見学者数は100万人を超えたりして。フィンランドはまだ行ったことがないので、行こうかな。ノルウェイの記事がありました。

http://tokuhain.arukikata.co.jp/oslo/2016/02/post_53.html

 今でも自分の手で作品創作に携わっているとのことなので、なるべくして芸術家になられた方なんでしょうね。
2016.05.11 Wed 17:51 URL [ Edit ]

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