LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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ロンドン観光準備のPros and Cons

2016.03.23
友人家族がロンドンを訪れた。楽しみだった10数年ぶりの再会は予想を遥かに上回る嬉しさだった。同時に、ロンドン到着を前に僕から提供した情報が必ずしも最善ではないことも判った。他の人達の助けになるか判らないので、参考程度として。

 ロンドン滞在の必携アイテムは、Oyster Card。来訪者が一人程度なら予備のカードを常備しているので、それを利用してもらうことは可能だが、家族となると人数分のカードまでは手が回らない。僕としては多くの人が到着するであろうヒースロー空港で購入するのが一番簡単だろうと思っている。しかし、以前、ヴィジター用のオイスター・カードを到着前に購入することもできると聞かされた、もしくは読んだので友人にはこのリンクを送っておいた。

Visitor Oyster card
https://tfl.gov.uk/travel-information/visiting-london/visitor-oyster-card

 友人はロンドン到着前に購入、カードを僕の住所に送るように手配した。ロンドン交通局からは購入の際の照会番号は届いたのだが、配達のトラッキング・ナンバーが友人に送られてこなかった。怪しいなと思った予想は的中して届かなかった。

 パディントン駅にあるヴィジター・センターで払い戻しを交渉してそれは受け付けられたのだが、ヴィジター・カードの利便の一つである子供割引は、ロンドンで購入した場合、適用されない。窓口の係員に、それなら紙のカードを鉄道会社の切符売り場で購入すればと教えてもらったようで、滞在中はそれで問題はなかった。で、友人の体験から僕が思うそれぞれのメリット、デメリットを。

[オイスター・カード]
メリット:必要であればトップ・アップが可能。テムズ・クリッパーで割引料金が適用される。トップ・アップしてあればエミレイツ・ケイブルカーの利用が割引。

デメリット:ヴィジター・カードだと7日間利用の料金は適用されないようだ。ロンドンに到着してから購入する場合、デポジットは£5−、また居住者でない場合は子供料金が適用されないようだ。ヴィジター・カードにかかる£3−は払い戻しされない。ヴィジター・カードが届かない時の解約の手続き。

[7日間のゾーン1・2パス]
メリット:デポジット、なし。ゾーン内であれば、残額を気にする必要はない。子供料金あり。

デメリット:ゾーンを超える利用になると、その度に、窓口で不足額を払うか、事前に精算しておく。テムズ・クリッパーやケイブルカーの利用の際は割引にはならない。購入の際には写真が必要。

 15歳未満の子供が居る家族連れだとヴィジター・カードの方が使い勝手が良いかもしれないが、配達されないリスクは常にある。友人の子供達をO2ドーム(ゾーン3)に連れて行ったときどうなるかと思ったが、改札で課金されなかった。いい加減なロンドン交通局。

 以前も書いた記憶があるが、大人だけでロンドンにフルで4日滞在するのであれば、ロンドン到着後にゾーン1・2のオイスター・カードを購入し、£10−、もしくは£20−を更にクレディットしておくのが最も手軽だと思う。

 宿泊費が高いロンドン。家族連れで一週間の滞在ということで、友人は初めてAirBnBを利用した。落胆したそうだ。詐欺ではなかったようだが、説明と現実の落差が大きかったとのこと。イギリスの新聞で目にするAirBnBについての報道は好ましくないことの方が多いので、予約の際は気をつけた方が良いだろう。

 WiFiアクセス、大変だったようだ。

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2609.html

 不思議だ。これだけ多くの人がスマートフォンやタブレットに海外で旅行や仕事に頼る時代になってなお、自国以外でのWiFiアクセスのなんと難しいこと。誰もがアクセスできるWiFiで個人情報が漏れたら困るというのは、どの環境で個人情報をインプットするかを判断するのは個人の責任であることを自覚すれば良いだけ。

 ロンドンでWiFiへのアクセスを探すのであれば、著名なホテルやスタバ、美術館等で試してみてはどうかと思う。

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