LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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シリィ諸島は欧州連合離脱に反対

2016.06.29
スクリーンショット 2016-06-29 6.17.32
(ガーディアンのペイジをスクリーン・ショット)

EU referendum: full results and analysis
http://www.theguardian.com/politics/ng-interactive/2016/jun/23/eu-referendum-live-results-and-analysis


これがイングランド人の本性だったのだろうかと驚くほど、先週の国民投票以降、人種差別に根ざした犯罪が急増している。キャメロンがしでかしたことは、イングランド人の仮面を剥がしたという点では特筆すべきなのかもしれない。

 それはさておき、イギリス国内ですら全く取り上げられていない地域の投票結果が気になる。それは、シリィ諸島。イングランド最西端のコーンウォールの更に先に浮かぶ小さな諸島。投票結果に影響を及ぼすことはないだろうが、イングランド本土が軒並み離脱を選んだ中で、この小さな島々に暮らす人が欧州連合に残ることを望んだのは、イギリスの既成政治家には頼っていられないということなのかなと思う。2012年に訪れた時、シリィで暮らす女性に聞いた話を思い出す。

シリィ諸島の光と影:離島の楽しみ、リスク
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1695.html

 在ロンドンの日本のメディアの皆さん、シリィに行ける口実になるかなと。

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Comment

イギリス人は賢い国民と信じていたのですが・・・・・・ - イレーヌ・ジョリオ

守屋様、こんばんは、お久しぶりです。


さて、今度の国民投票、私も衝撃を受けました。
イギリスって、第二次世界大戦で、反ファシズムを徹底に貫き、他の欧州大陸が次々とナチスの軍門に下っていった後、中立的立場を貫いたスペイン・スイスを除きヨーロッパの大国の中でただ一国だけナチスの軍門にならなかっ国ですよね?
それだけに、今まで、イギリスの政治家・識者・メディア・著名人が説く「民主主義」「基本的人権」などは非常に説得力がありました。

そういう国で、デマゴーグで民衆を騙す政治家・メディアがある事は、今度の事があるまで知りませんでした。又、そういう政治家・メディアをイギリス人が信じ切ったなんて信じられません。

今の日本、参議院選挙真っ最中ですが、今度の事を肝に銘じて投票に行こうと思います。
2016.06.29 Wed 06:07 URL [ Edit ]

- 守屋

イレーヌ・ジョリオ さん

 おはようございます。

 コメントを頂いてから更に状況、そして舞台の俳優達の顔ぶれが変わり、今は、「この歴史の変動を見逃さないようにしなければ」と思っています。

 イギリスが示した選挙民がどのように政治家に失望しているかという事実が、政治を動かすのは市民であることを多くの人が思い出して欲しいなと思います。
2016.07.01 Fri 04:13 URL [ Edit ]

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