LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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ヒースロー(及びガトウィック)空港、大混雑

2016.07.19
週末、ミュンヘン郊外のインゴルシュタットに行ってきた。土曜日、ブリティッシュ・エアウェイズのハブであるターミナル5の出発ロビーは、どのチェックイン・カウンターには長蛇の列ができていた。土曜日だし、学校の夏休みが始まったからだろう、とその時は思った。

 昨日、ロンドンへ戻る機内で読んでいた新聞に、ブリティッシュ・エアウェイズがコンピューター・ソフトを入れ替え、それが大混乱をヒースローのT5とガトウィックの北ターミナルで引き起こしているとの記事を読んだ。入国は大丈夫だろうと思っていた。

Chaos at Heathrow Terminal 5 as IT system crashes
http://www.telegraph.co.uk/travel/news/passengers-brave-chaos-at-heathrow-terminal-5-as-it-system-stall/

 OMG!だった。昨年、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュー・ジーランド、そして日本国籍を持つもので、イギリスに頻繁に出入国する人達へ、あるシステムが導入された。その恩恵に与り、ヒースローから入国する時、パスポート・コントロールではイギリス国籍・欧州連合国籍の人達と同じ列で入国できる(言い換えると、国籍申請をさせない為だろう)。通常であれば2、3分で入国手続きが完了する。

 しかし昨日は、その列ですら人が溢れるほどの長蛇の列だった。入国に40分もかかった。でも、幸運な方だろう。ミュンヘンからの飛行機が到着したほぼ同時期に、ヨーロッパのどこかの都市からブリティッシュ・エアウェイズを乗り継いでヒースローに到着したらしい日本人の観光グループが居た。その時点で午後8時すぎ。彼らが宿泊先に到着できたのは一体何時だろう。

 この混乱が夏の間ずっと続くとは思えない、思いたくない。しかし、少なくとも今週、ヒースローから出入国する予定の人は、出国手続きには普段よりも余裕を持ち、入国の際、長時間立ち続けて気分が悪くなったら、直ぐに係員に伝えるようにした方が良いだろう。

 欧州連合からの離脱に投票した人にとって、数年後にはこれがイギリス人が直面する現実だということを学ぶ良い機会に違いない。

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