LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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3人のジャコメッティ:チューリッヒ国立美術館

2016.09.06
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(作品に関する全ての著作権は、Kunsthaus Zurichに帰属する)

8月最後の週末、バンク・ホリディの連休を利用してオーストリアのシュバルツェンベルクで催される「シューベルティアーデ」のリサイタルを観てきた。車を運転できない僕には着けないことも無いが、ロンドンから無理してリサイタル当日に移動するのはリスクが高く思えたので、前日、チューリヒに宿泊。チューリッヒで観たかったのは、Kunsthaus Zurich(チューリッヒ国立美術館)。

http://www.kunsthaus.ch/en/

 スイスの国民的画家であるらしいフェルディナント・ホドラー、何故だか判らないが常に興味を惹かれるレジェ、シャガールの暗い側面を知ることができる幾つかの絵画と、予想以上に面白い美術館だった。

 中でも自分にとって遅い発見だったのが、芸術家のジャコメッティが、少なくとも3人居たという事実。

https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/albums/72157670197268233

 最も知られているアルベルト・ジャコメッティ、彼の父ジョヴァンニ、ジョヴァンニの従兄弟のアウグスト。作風や目指した芸術は違うのだとは思うが、ひとまとめにしてみるとなんだか共通する雰囲気を見いだせるような気がしてくる。

 これまでずっと観ないまま敬遠してきたアルベルト・ジャコメッティの作品をコペンハーゲンのルイジアナ近代美術館で遭遇し、今回チューリッヒで観たことで、敬遠してきた気分が溶けてきた。間違っているのだろうけど、日本の古い木彫、特に如来像等の立像から感じる雰囲気を見いだせるよう気がした。

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