LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

1999年のクリスマス・イヴにロンドンに。以来、友人達に送りつけていたプライヴェイト・メイル・マガジンがもと。※掲載されている全ての文章の無断引用・転載を禁じます。
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イギリス人は世界のどこへ行っても「外国人」にはならない

2017.03.17
凄い。ここまでのメンタリティを今でも維持しているイギリス人。

British expats in Spain count the Costa Brexit – video
https://www.theguardian.com/politics/video/2017/mar/16/british-expats-in-spain-count-the-costa-brexit-video

 公平に徹すれば、異国に住んでなお、その地の言葉を話さないで暮らしている移民は世界のどこにでも居ることだろう。しかしながら、2:23あたりで出て来る男性、4:28で(北部訛か、すれともスコットランドか)こともなげに「スペイン人はイングリッシュが必要だから」という女性。そして、インタヴューに答える中高年の心配事は自分の年金と医療制度のみ。

 現在、自分が住んでいる地域でのマジョリティであるアラブ系住人がイギリス人と交わろうとしないことを快く思わない人はたくさん居る。しかし、この映像を見る限り、スペインのイギリス人、同じことをしているじゃないか、と。

 映像の冒頭に出て来る男性は、続けて彼らが住んでいる地域を「ポッシュ・ゲットー」と表現している。自虐なのか本気なのか判断つかない。
 
 4:38、マドリッドから働きにきた男性が、イングリッシュ・バーで彼の英語を笑われた経験を、「どうして自分の国で、外国語を話して笑われるのか。公平とは思えない」。

 欧州連合を離脱しないで欲しいと今も願っている。他方、この映像からだけとは言え、幻想の中で暮らしているイギリス人が目を覚ますには、離脱すれば現実を理解する良い機会なのかもと。

「移民」と「駐在員」の違い
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-2806.html

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